『ニッポン無責任時代』
ディスクに保存されていたので、既視感があり、チェック。
アメバには投稿されていませんでした。
視聴記録は残っていました。で、投稿しました。
昨日は2016年12月11日にTV録画保存した
『ニッポン無責任時代』を視聴しました。
■『ニッポン無責任時代』
予告編動画 https://youtu.be/4ta4DBHV-sE
解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/ニッポン無責任時代 より
『ニッポン無責任時代』(にっぽんむせきにんじだい)は、東宝が1962年に製作した日本映画。
概要
カラー、シネマスコープ。主題歌は『無責任一代男』、『ハイ、それまでョ』。
クレージー映画の記念すべき第1作。当時『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ)で人気を上げたクレージーキャッツ、
“お姐ちゃんシリーズ”で知られていたお姐ちゃんトリオ(中島そのみ、重山規子、団令子)を絡ませた作品だったが、
予想外の好評となり、1971年公開の『日本一のショック男』(監督:坪島孝)まで、30作が制作される事となる。
ストーリー
正体不明の無責任男・平均()は、バーで太平洋酒が乗っ取られそうな話を聞くと、
太平洋酒社長・氏家勇作に「太平洋酒を乗っ取ろうとする者がいる」とコネをつけ、太平洋酒の総務部に入社した。
そして均に任された仕事は、大株主の富山社長を買収する事。
早速富山に会い、小切手1つで見事に成功し、係長に出世。
ところがバーの女・京子から「黒田物産の黒田有人社長が富山から株を買った」と知らされショック!
それもそのはず、乗っ取り屋として知られる黒田は山海食品社長・大島良介を後ろ盾にしていたのだ。
かくて富山に裏切られた均はクビになるが、バーで出会った黒田に気に入られ、再び太平洋酒に復帰、部長となった。
以降は上記URLでご覧下さい。
※ 消化視聴で観ていましたが、途中で思わず吹き出しました。
普段は斜に構えてみているので、ひさしぶりに笑いました。
私評は☆☆☆です。視聴後消去しました。