『長崎ぶらぶら節』『睡眠時無呼吸症候群』『餅xカレー=駄目』 | ダメ男の今何してる

ダメ男の今何してる

映画鑑賞・日常生活・政治問題について

今朝の最低気温はー3,3度、最高気温予想は5度、

天気予報は曇り後小雨です。実際は一時晴れです。

 

 

『睡眠時無呼吸症候群』

 

一昨日は6,5時間床に居られて、三度寝が出来たので、

 

評価は上でしたが、昨日は寝落ち3回(笑)。

 

で、昨夜の睡眠時間は3時間。

 

それなのに、今日は、仮眠・寝落ち無しで問題無し(笑)。

 

 

『餅xカレー=駄目』

 

今日の昼食は、餅(宝もち、個別包装無し、20個、190円/1kg)を、

 

サイコロに、12等分x2を、カレーに入れ、チン。駄目でした。

 

やはり穀物(玄米+丸麦)ですね。

 

 

 

 

今日は2023年1月8日にTV録画保存した

『長崎ぶらぶら節』を視聴しました。

 

プレビュー動画 https://youtu.be/gv8r3UmhCH0 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/長崎ぶらぶら節 より

 

長崎ぶらぶら節』(ながさきぶらぶらぶし)は長崎県長崎市に伝わる民謡。単に『ぶらぶら節』ともいう。
 

江戸時代の初期から明治初期にかけて長崎市内を中心に歌われた作者不詳のお座敷唄で、

 

昭和初期にレコード化され全国に知られるようになり、長崎くんちの本踊に欠かせない長崎を代表する民謡となった。

 

歌詞には長崎の風俗・風習・時事が歌い込まれ、時代とともに付け加られて、市井で生まれた多様な歌詞が伝承されている。

 

概要

 

1700年代(宝永正徳年間)に流行した「やだちゅう節」(「やだちうぶし」の表記)を起源として、
 

嘉永年間に「やだちゅう節」から「ぶらぶら節」へ変化したとされるが、定かではない。
 

本山桂川著の『長崎花街篇』(1927〈昭和2年〉刊)に「ぶらぶら節」の歌詞が「やだちゅう節」の題名で掲載されていることから、

 

「ぶらぶら節」「長崎ぶらぶら節」となったのはそれ以降であるとの見方もある[1]

 

以降は上記URLでご覧下さい。
 

小説
 

民謡を題材に小説家作詞家なかにし礼により執筆され、
 

初出は『オール讀物』(文藝春秋19987月号。
 

単行本化にあたり大幅な加筆を経て、199911文藝春秋より刊行された。
 

122直木賞受賞作。200210月に文春文庫より、200310月に新潮文庫より文庫化されている。


 

あらすじ

 

日本三大花街の一つである長崎・丸山10歳から奉公を始め人気芸者となった名妓・愛八は、
 

若手を教える立場になったころ、「長崎学」の先駆者として知られた古賀十二郎から

 

「長崎の古か歌ば探して歩かんね」と誘われ古老らを訪ね歩く旅を始める。
 

民謡、子守歌、隠れキリシタンの聖歌など貴重な歌を記録する旅の中で、
 

忘れ去られ温泉町の老妓がかろうじて覚えていた「ぶらぶら節」と出会う。
 

愛八の歌う「ぶらぶら節」は民謡探訪の取材をしていた詩人の西条八十に感銘を与え、
 

西条のプロデュースにより1931年(昭和6年)にレコード化される。
 

その歌と名を全国に広めた愛八は、やがて病によってこの世を去る[3]

 

映画

 

深町幸男監督、吉永小百合主演で、東映の配給により20009月15に公開された。

 

観客動員が100万人を越えるヒット作品となり[5]、興行収入は11.6億円を記録[4]

 

主演の吉永小百合は第24回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞ならびに第43ブルーリボン賞主演女優賞を受賞した。
 

劇中にて大正時代の長崎くんちを再現、また、随所に精霊流し眼鏡橋などの長崎の行事や名所が盛り込まれている[5]
 

キャスト(映画)
 

·  愛八(松尾サダ) - 吉永小百合

·  梅次 - 原田知世

·  米吉 - 高島礼子

·  三発山大五郎 - 永島敏行

·  おでん屋の留吉 - 勝野洋

·  西條八十 - 岸部一徳

·  米屋の幸兵衛 - 松村達雄

·  松尾与三治 - 渡辺いっけい

以降は上記URLでご覧下さい。
 

 

   全然ストーリーが入って来ませんでした(笑)。

 

 

 

私評は☆☆☆です。消去した。