『塔の上のラプンツエル』『招かれざる客』『壬生義士伝』 | ダメ男の今何してる

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今日は2022年3月27日にTV録画保存した『塔の上のラプンツエル』      を視聴しました。

 

紹介動画 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/塔の上のラプンツェル より

 

『塔の上のラプンツェル』(とうのうえのラプンツェル、原題: Tangled)は、2010年アメリカ合衆国アニメ映画

 

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目であり、初の「3Dで描かれるプリンセスストーリー」。

 

原作はグリム童話の『ラプンツェル(髪長姫)』。本作は長年ディズニーのアニメーターとして活躍したグレン・キーンが初めて

 

企画の立ち上げから製作総指揮まで務めた作品である。

 

続編として短編映画2本とテレビシリーズが製作され、後に実写映画でリメイクされる。

 

出演者

マンディ・ムーア
ザッカリー・リーヴァイ

 

ストーリー[編集]

 

昔々、空から地上に落ちてきた太陽の滴から、怪我病気を癒やす魔法の力を持った『金色の』が生まれる。

 

その花を偶然見つけた老婆のマザー・ゴーテルは、特別な歌を歌って使える花の力を独り占めし、何百年もの間若さを保っていた。

 

やがて何世紀も経って花の周りに王国ができたある日、王妃がもうすぐ赤ん坊を産むという時に重い病にかかり、

 

国民はゴーテルが隠していた金色の花を見つけて抜き取る。

 

花を浮かべた水を飲んで回復したお妃は長い金髪の女の子を出産し、その子にラプンツェルと名付けた。

 

王と王妃は王女の誕生を祝って『灯り』を灯したランタンを空に飛ばす。

 

ある夜、花を取り戻しに城に忍び込んだゴーテルは、花の力がラプンツェルの金色の髪に宿り、その髪を切ると力が失われることを知る。

 

そしてラプンツェルを攫って、森の奥深くにそびえる高い塔に閉じ込め、自分の子として育てる。

 

一方、王と王妃はラプンツェルの誕生日が来るたびに灯りを空に飛ばし、彼女がそれを目印に帰って来るよう祈る。

 

以降・登場キャラクターは上記URLでご覧下さい。

 

 

※ 『アナと雪の女王』は後の作品でしたが、

キャラクターデザインはほぼ同じでした。

目が印象的ですね。

 

私評は☆☆☆です。消去した。

 

 

 

 

 

『招かれざる客』『壬生義士伝』は今日放送されるのでチェックすると視聴済でした。

 

『招かれざる客』

 

2018年7月30日の視聴記録がありました。

 

■   昨日は2017年3月7日にTV録画保存した『招かれざる客』を視聴しました。

 

解説動画 

 

 

 

解説、https://ja.wikipedia.org/wiki/招かれざる客 より

 

『招かれざる客』(まねかれざるきゃく、Guess Who's Coming to Dinner)は、1967年のアメリカ映画

 

第40回アカデミー賞では作品賞を含む10部門の候補となり、キャサリン・ヘプバーン主演女優賞を、ウィリアム・ローズ英語版)が脚本賞を受賞。

 

公開を前に亡くなったスペンサー・トレイシーの遺作でもある。

 

ストーリー

 

黒人青年と白人女性の結婚を巡る双方の家族の葛藤を描く。

 

エピソード

 

スペンサー・トレイシーキャサリン・ヘプバーンの娘を演じたキャサリン・ホートンは、ヘプバーンの実の姪(妹の娘[2])である。

 

また、撮影終了後に亡くなったトレイシーの長年の「パートナー」だったヘプバーンは、

 

彼を思い出して辛いという理由で今作の完成版を観ていない[3]

 

リメイク

 

2005年に『ゲス・フー/招かれざる恋人英語版)』としてリメイクされた。

 

監督はケヴィン・ロドニー・サリヴァン英語版)。主演はバーニー・マックアシュトン・カッチャーがつとめた。

 

 

※   『許されざる者』かなと勘違いしていました。(笑)当時としてはセンセーショナルな映画だったと思います。

 

日本人女性も多くの外国人と結婚していますが、ダメ男が結構多くて、甘い日本人が浮き彫りになっています。楽しめました。

 

私評は☆☆☆です。視聴後消去しました。

 

 

 

 

 

『壬生義士伝』

 

2017年6月1日の視聴記録がありました。

 

『壬生義士伝』(2003年) ☆☆☆

 

予告編動画 

 

 

解説、http://hm-hm.net/drama/%E5%A3%AC%E7%94%9F%E7%BE%A9%E5%A3%AB%E4%BC%9D (動画付き)より

 

【起】- 壬生義士伝のあらすじ1

 

明治32年(1899年)、東京市、冬…。
町の小さな医院である大野医院は、満州(中国の東北部)へ引っ越しする荷作りの最中でした。

 

夜もふけた頃、病気の孫を連れた片足をひきずる老人・斎藤一が駆け込んできます。


医者の妻で小児科医・みつが風邪と思われる孫を診察する間、斎藤は待合室にある一枚の写真を見ました。


そこには、かつて新撰組で一緒に戦った男・吉村貫一郎の姿がありました。


斎藤は、医者に幕末時代の話を始めます…。


江戸時代末期。

斎藤は人斬りの男でした。

 

人殺しをして生きていた斎藤は、新撰組に入ってからも人殺しばかりして生きており、そんな自分が嫌でした。

 

以降の承・転・結は上記URLでお読み下さい。

 

※ 楽しめました。視聴後消去した。