日本映画史上のベスト女優ではなく、個人的なお気に入り女優のベスト100(プラス)であることをご了承ください。
記事投稿後、岩下志麻、三田佳子、名取裕子、浅野真弓、原田夏希、岡田茉莉子、大原麗子、夏目雅子、貫地谷しほりが漏れていたので追加し順位は決めず思いつくままに選出。カッコ内の作品は最も好きな、または印象に残った作品。
若尾文子(「雁の寺」)
太地喜和子(「花を喰う蟲」)
北林谷栄(「地の群れ」)
佐藤友美(「恐喝こそわが人生」)
賀川ゆき絵(雪絵)(「徳川いれずみ師責め地獄」)
阿部純子(「昼も夜も」)
吉永小百合(「愛と死の記録」)
高峰秀子(「女が階段を上る時」)
伊佐山ひろ子(「白い指の戯れ」)
中野良子(「君よ憤怒の河を渉れ」)
鮎川いずみ(「昭和残侠伝破れ傘」)
杉野希妃(「ほとりの朔子」)
有村架純(「夏美のホタル」)
二階堂ふみ(「この国の空」)
浦辺粂子(「東京暮色」)
水野美紀(「恋の罪」)
夏純子(「不良少女魔子」)
上野樹里(「チルソクの夏」)
伊藤るり子(「あゝひめゆりの塔」)
篠原ゆき子(「湯を沸かすほどの熱い愛」)
麻生久美子(「贅沢な骨」)
秋吉久美子(「のようなもの」)
芦川いづみ(「硝子のジョニー 野獣のように見えて」)
浅丘ルリ子(「夜明けのうた」)
淡島千景(「貸間あり」)
蒼井優(「アズミハルコは行方不明」)
三原葉子(「ならず者」)
結城しのぶ(「天使の欲望」)
田中絹代(「山椒大夫」)
大楠道代(安田道代)(「氷点」)
岸田今日子(「砂の女」)
島村佳江(「十八歳海へ」)
烏丸せつこ(「四季・奈津子」)
原知佐子(「十九歳の地図」)
渡辺やよい(「暴走パニック大激突」)
梶芽衣子(「野良猫ロックワイルドジャンボ」)
のん(能年玲奈)(「カラスの親指」)
岩崎加根子(「太陽への脱出」)
吉田日出子(「喜劇・女生きてます」)
横山リエ(「天使の恍惚」)
薬師丸ひろ子(「セーラー服と機関銃」)
川上麻衣子(「極道記者」)
西尾三枝子(「砂の上の植物群」)
桜井浩子(「曼陀羅」)
寺島しのぶ(「ヴァイブレータ」)
富司純子(藤純子)(「緋牡丹博徒お竜参上」)
谷村美月(「明日やることゴミ出し愛想笑い恋愛」)
真木よう子(「ゆれる」)
本田翼(「起終点駅ターミナル」)
竹内結子(「サイドカーに犬」)
池脇千鶴(「ストロベリーショートケイクス」)
小泉今日子(「空中庭園」)
柴咲コウ(「GO」)
坂井真紀(「ノン子36歳(家事手伝い)」)
SUMIRE(「リバーズエッジ」)
工藤明子(「日本暴力団・殺しの盃」)
深津絵里(「悪人」)
山田真歩(「ばしゃ馬さんとビッグマウス」)
余貴美子(「ヌードの夜」)
木村文乃(「羊の木」)
風吹ジュン(「無能の人」)
黒川芽以(「グミチョコレートパイン」)
高畑充希(「バンクーバーの朝日」)
中村映里子(「愛の小さな歴史」)
小松菜奈(「ディストラクション・ベイビーズ」)
夏川結衣(「夜がまた来る」)
長澤まさみ(「世界の中心で、愛をさけぶ」)
藤野涼子(「クリーピー偽りの隣人」)
瀧内公美(「火口のふたり」)
松岡茉優(「勝手にふるえてろ」)
田畑智子(「さんかく」)
常盤貴子(「野のなななのか」)
ひし美ゆり子(「新仁義なき戦い・組長の首」)
田中裕子(「天城越え」)
吹石一恵(「紀子の食卓」)
藤真利子(「薄化粧」)
松尾嘉代(「けんかえれじい」)
松雪泰子(「フラガール」)
南美川洋子(「千羽鶴」)
三条魔子(「関東女やくざ」)
田中美佐子(「ダイアモンドは傷つかない」)
多岐川裕美(「聖獣学園」)
広瀬すず(「ちはやふる」)
上白石萌音(「ちはやふる」)
西田尚美(「明日やることゴミ出し愛想笑い恋愛」)
山崎紘菜(「野のなななのか」)
奈良岡朋子(「鉄道員ぽっぽや」)
速水典子(「ラブホテル」)
川村真樹(「八月はエロスの匂い」)
十朱幸代(「魚影の群れ」)
中原早苗(「赤い波止場」)
中村英子(「緋ぢりめん博徒」)
松本典子(「狂熱の季節」)
一星ケミ(「女の点と線」)
城新子(「16才愛と性の遍歴」)
酒井和歌子(「めぐりあい」)
武智豊子(「豚と軍艦」)
若水ヤエ子(「網走番外地大雪原の対決」)
二條朱美(「発禁肉蒲団」)
粟田麗(「ひまわり」)
岩下志麻(「鬼畜」)
三田佳子(「極道の妻たち 三代目姐」)
名取裕子(「吉原炎上」)
浅野真弓(「帰らざる日々」)
原田夏希(「この空の花-長岡花火物語」)
岡田茉莉子(「秋津温泉」)
大原麗子(「網走番外地 南国の対決」)
夏目雅子(「鬼龍院花子の生涯」)