実は私、「リラクゼーション」大好きでして。
毎月HPをチェックしては、ここぞと思うところを渡り歩いてきました。
その中でも、お気に入りの足ツボサロン。
車で家から30分近くかかるのですが、お給料日には足を運んでしまいます。
そこでの出来事。
私が先に施術を受けていて、その後、隣に来たのは中年の男性でした。
カーテン越しに話し声が聞こえます。
そして、女性店員が、今まさに施術を始めんとす・・・
その時、耳に入ってきた会話。
店員:「何か、特別お疲れの部位はありますか?」
客:「満身創痍でして。」
店員:「全身お元気なんですね、わかりました。」
客:「・・・。」
キーワード:「満身創痍」
意味は、疲れきっていること、疲労困憊、といったニュアンスがあります。
確かに聞きなれない、難しい言葉です。
社会に出て必要なのは「人間力」であり、学校で習うことは、意外と役にたたない、という経験は誰もが実感することだと思います。私もその一人です。
学校ではむしろ、嫌な勉強を我慢してすることで「忍耐」を教えているのだと私は考えてきました。
だから、構文や古語なんて、忘れてしまっても、嫌なことを頑張ってやった、ということが重要なのだと思っています。
でも、こういうことがあると、幅広い知識や教養は重要だと実感します。
どこで、どんな点を線にしなければならない場面に遭遇するかわからないのですから。
そのお客の男性は明らかにご気分を害されたようでした。
常識や良識の範疇が定めがたい時代が来ています。
色々考えさせられ、せっかく緩んだカチカチの肩が、また凝ってしまいそうな経験でした。
これは自分にもあること。
日々勉強です。
「言葉は言霊。綺麗ごとだって、綺麗に聞こえるようになるから」
















