神様短歌  播磨灘 | 幸せ地蔵

幸せ地蔵

心の琴線に残る短歌やポエムを綴ります

幸せ地蔵のブログに訪問していただきありがとうございます。

神様短歌は、播磨灘の五文字を頭にして綴ります。

 

溌剌と

凜々しく生きよ

前を向き

何があろうと

大丈夫だ

 

神は自分に乗り越えられない試練を与えない。

だから、絶対に乗り越えることができるのです。

自分に大丈夫と何度も言ってみよう。

大丈夫には三人の人が漢字にあります。

一人は神様、二人は仏様、三人は自分と考えてください。

自分の言の葉を一番近くに聴いているのは自分ですが、神様や仏様の慈悲も加わります。

嵐の後には必ず晴れ間がでます。

だから自分を信じて、大丈夫なのです。