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神様短歌は、播磨灘の五文字を頭にして綴ります。
溌剌と
凜々しく生きよ
前を向き
何があろうと
大丈夫だ
神は自分に乗り越えられない試練を与えない。
だから、絶対に乗り越えることができるのです。
自分に大丈夫と何度も言ってみよう。
大丈夫には三人の人が漢字にあります。
一人は神様、二人は仏様、三人は自分と考えてください。
自分の言の葉を一番近くに聴いているのは自分ですが、神様や仏様の慈悲も加わります。
嵐の後には必ず晴れ間がでます。
だから自分を信じて、大丈夫なのです。