おかげさまで痛みのコントロールもつき、かなり穏やかな時間を過ごせるようになった母。
食べたいものも食べられる
好きな花をいじることができる
それだけで穏やかな母の顔
見ることができて感謝してもしきれない日々を過ごしている
が、ずっと困っているのが下着問題。
1番痛みが辛かった時は胸帯をゆるく結ぶだけで対応していたのだが、
大きさも変わり、ADLもかなり改善してからというもの、ガブガブの胸帯では役に立たなくなった。
というのも、乾燥防止とところどころある小さな潰瘍痕に保湿剤や軟膏を塗っているため、ガーゼを貼り付けている。
テープは使えないため、下着でおさえる、と言う感じ。
それが、腋窩リンパのおおきなコブちゃんが、非常に微妙な位置まで拡大しているため、下着の脇グリのところがあたってしまうのだと。
もちろんあたってしまえば、気づかぬうちに赤みを帯びてトラブル寸前。
あたらない下着を探しきれず買っても買ってもしっくりこない。
世の中、全摘などの下着は潤ってきたが、全摘ではなく微妙な腋窩腫瘍などの人はどうしているのか。
情報あればお願いします…