こんにちは。
だいぶ遅くなってしまいましたが…。
以前書いた紫陽花の記事に関して。
孝太郎さんにリブログしていただきました![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
有難うございます!!!
ありがたいことに沢山の方に見ていただき、わからなかった紫陽花の名前もコメントでいただきまして。
スッキリ‼︎しました![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
今日のような雨の日は。
より一層、艶やかに生き生きと咲いているんでしょうね☺︎
そういえば。
以前紫陽花について調べた時に知ったこと。
紫陽花は英語でhydrangea。
「hydro-」は水。
「ange」は器という意味だそうで。
紫陽花はいつも体内に水をたっぷり蓄えていることから名付けられたんですって。
ちなみに。
日本語の由来は…。
「あづさい」という言葉が変化してできたものだそうで。
「あづ=小さいものが集まる」
「さい=真藍(さあい)→藍色の花」
日本にもともと自生していたのが(藍色の)ガクアジサイだったことから「アジサイ」という名前が付けられたそうです。
「水の器」。
なるほど。雨が似合うのはそういうことなのね。
なんて、その時は思ったものでした
ちなみに。
もう何度も書いているかもしれませんが。
紫陽花と言えば思い出すのがこの作品。
「男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋」。
鎌倉の紫陽花がとっても綺麗だったんですよねぇ
階段を包み込むように咲き誇る紫陽花たち。
上品で繊細で可愛らしいその紫陽花が、いしだあゆみさんにピッタリで
素敵だったなぁ。
そして、この作品といえば。
十三代目片岡仁左衛門さん。
もう、本当に素敵すぎました。
今夜、我が子が寝たら、また見てみようかな…。
ではではでは。
肌寒い一日。
暖かくしてお過ごし下さい。