昨日試写会で観た映画。
それは・・・「NINE」！！
この映画、すごく観たかったんです
だってだって、そのキャストと言ったら・・・。
もう贅沢だし豪華すぎだし。
「シカゴ」のロブ・マーシャル監督に
ペネロペ・クルス
ニコール・キッドマン
ソフィア・ローレン
ケイト・ハドソン
ファーギー
ジュディ・デンチ
マリオン・コティヤール
ですよ・・・
この名前を見ただけで、観たくなっちゃいますよねぇ。
しかも、主演のダニエル・デイ=ルイスがすっごくカッコイイんです
そのしぐさ・スタイル・表情・ファッション・・・
なにもかも、全てがかっこよくて
例えかっこ悪いことをしたとしても、それがカッコよく見えてしまんですよ～。
細いタイに細いスーツを着こなし、サングラスを頭にのせて。
あの渋さ・カッコよさはなんでしょね
また、そのカッコよさに負けないくらい女性達がセクシーでした
特にペネロペ・クルスはほんっとに綺麗
この世のものとは思えないほど妖艶な姿を見せたかと思えば
とびっきりキュートな表情やしぐさを見せたり。
七変化的な・・・。
なんだか「それでも恋するバルセロナ」を思い出しました。
あ、でもペネロペといえば思い出すのが・・・
「オール・アバウト・マイ・マザー」。
あの映画、良かったな。
「オール・アバウト・マイ・マザー」
と言えば
「バグダッド・カフェ」や「ラン・ローラ・ラン」
を思い出します。
多分、同じ時期に見たんだと思います。
ＤＶＤで。
あ、話は戻りますが「ＮＩＮＥ」は最高にカッコイイ映画でした。
個人的にはジュディ・デンチとマリオン・コティヤールが好きです
観たら絶対に惚れます。
この映画に。