実は・・・。
仕事で、雪に囲まれてました。

訪れたのは、長野県の白馬村。
そう、上村愛子選手が育ったところです
地元の皆さんが集まって応援をするということで、その取材でした。
みんな一心に画面を見つめて、声援を送り続けていましたが・・・。
本当に本当に、惜しい結果となってしまいました。
ただ、この惜しいというのは
「メダルをとってほしい」
という私たちの勝手な感情であって
上村選手は、もっといろんな想いを抱いてる、わけで。
パブリックビューイングの会場に集まった人の中には
悔しくて、そして、残念で、涙を流している人もいました。
長野オリンピックに始まって、今日に至るまで、
練習を積み重ね、努力を惜しまず、頑張ってきたであろう上村選手。
本当に・・・お疲れ様でした。
そして・・・有難うございました。