「パブリック・エネミーズ」を見てきました
マイケル・マン監督の。
1930年代に銀行強盗を繰り返したジョン・デリンジャーの生き様、
そして彼を追うFBIとの攻防戦を描いたこの作品。
ジョニー・デップが素敵でしたぁぁぁ
カッコイイというより、セクシーというより、
今回のジョニーデップはとにかくステキでした。
注目は、ジョニー・デップ演じるデリンジャーが
運命の女性に発する数々のセリフ。
ひゃぁぁぁ(///∇//)
言われてみたい・・・
言われたらどうしよ・・・
な~んて思った女性も多いのでは?
私は・・・ちょっと羨ましく思ってしまいました( ´艸`)
あ、ストーリーは・・・
ほんっと簡単に言うと、
強盗・銃撃・脱獄のシーンが多く、
いい意味で男くさいというか、男らしいというか・・・。
ジョン・デリンジャーの生涯を知らずに見た私としては
最後までどうなるのかわからずドキドキ心拍数が上がってました
そして、見終わった後には「アンタッチャブル」を思い出し、
「ヒート」をもう1度見ようかな、なんて思ったり
「タクシードライバー」もよかったけど
「グッドフェローズ」もよかったけど
「ゴッドファーザー」もよかったけど
「レナードの朝」もよかったけど
「キングオブコメディ」も好きです。
いやぁ、ロバート・デニーロかっこよかったな。
あ!!!
そうそうそう。
「アバター」と「パブリック・エネミーズ」
両方見た人います?!
見てビックリ∑(゚Д゚)
あ、あの人が・・・。
あの人が・・・。
そう、スティーヴン・ラング。
ここぞというところに、出てきました。
その人のね、ここぞというところのセリフが、これまたイイんです
そして、関係ないけれど↓この「あっぷるじゅうす」もイイんです