こんばんは
伏見奈美です。
子供が動き出さない
子供のことで頭がぐるぐる🌀
不登校が終わってほしい
と、お母さんは苦しい。
子供が不登校になり
そこから出会う人に助けられたり
孤独を感じる日があったり
学校に行っていなくても本人の成長を感じたり
不安で押し潰される日があったり・・・
いろんな日がある
苦しみの日が多い時期もあります。
ですが
苦しむ出来事は
自分を潰している思いこみを捨てるためのもので
そして
子供のことによりお母さんは苦しいけれど
本当は子供こそが、お母さんを幸せに導く鍵の役割をやっています
苦しい日はとことん苦しみを感じるけれど
不登校は苦しみ続けるためのものではなくて、幸せになるためのもの
お母さんの幸せが伝わった時
子供が生きることに希望を持てます
絶望をみてたら、生きたいと思えないから
かと言って、子供に希望を持たせるために幸せなふりをするわけではなくて
自然な心からの幸せ
それをお母さんから感じたら
生きることがクソだとか、苦しみだけだとか思わないで
(時には思ってもいいと思う)
子供が生きていきたくなるのです
子供は子供の人生の課題をやっている。まずは先に、お母さんが幸せになることだと思います!そのために自分を苦しめてる思いこみを捨て、自分をゆるしていくこと・・・自分に向き合い続けることが、遠回りにみえて実は近道・・・https://t.co/kGYmgG66fu
— 伏見奈美 (@ziyunarainbow) 2021年4月24日