ロシアのウクライナ侵攻から3ヶ月、なかなか解決の糸口が見えないままに、



最近よく、米原万里さんが生きてらしたらどんなことを言っただろう、と考えてました。



5月25日が命日だったのですね。私はもう、彼女の歳を超えました。



SNSで友人の大学の先生が、"存命時、彼女の本をよく読んだが、亡くなってから殆ど読まなくなった"と書いていらっしゃいましたが、



それは私も同じで、"なぜなんだろう" と思います。



先日、たまたま図書館で



『心臓に毛が生えている理由』



というエッセイ集を見つけて、借りてきました。



懐かしい米原万里さんの文章。



内容も面白いと思いながらも、時間が経ってしまったからなのか、



どことなく違和感もあり、



返却期間も迫っていたので、半分読んだだけで返してしまいました。



(もちろん、また機会があれば読みたいですが)



久しぶりの米原万里さんとの再会でしたが、



時は同じところに留まってはくれない、



ということもまた、感じたのでした。






記事の中の通訳時代の写真、本当にいい表情で、胸が熱くなります。