NHKの日曜美術館で、
「遠い日の風景〜谷内六郎の世界〜」
を観たら、谷内六郎の画集(文庫サイズでも)がほしいと思って、
古本を検索したら、たっかい!!
とても手が出ないので考えていたら、
"そうだ、今、展覧会を開催している横須賀美術館の目録を買えばいいのでは"、
とミュージアムショップを検索して、関連本と共に二冊、送っていただきました。
昔を振り返ってばかりはよくない、と思いますが、
(そんなこと言ったら昔の名画は楽しめなくなりますが)
どっぷり昭和のノスタルジーに浸りたい、と思うこともあります。
私より少し上の世代ですが、谷内六郎の世界は肌感覚でわかる気がします。
日常の中に、何か割り切れないものを見てしまう気持ち。
夕闇が暗くなり始めた頃、ポツポツ白く光る向いの山の常夜灯の灯りを眺めながら、
初めて寂しさ、という複雑な感情を抱いた小学校低学年くらいの記憶。
怖いもの見たさ、のような。でも心地よく、ずっと見ていたいような、不思議な感情。
横須賀美術館には、谷内六郎館があるんですね。
今は行けませんが、いつか訪れてみたいです。
「第3期所蔵品展
特別展示:生誕100年 谷内六郎展 いつまで見ててもつきない夢」
12月12日(日曜日)まで
こんな素敵なチラシが同封されていました。
額に入れて飾っておきたいほど。
心遣いが嬉しいです。


