先週、一泊二日で、渓谷にある温泉に行ってきました。
旅館に問い合わせて、10月中旬頃が紅葉が一番きれいということで予約したのですが、まだちょっと早かったですね。
ちょうど天候の悪い時にも重なってしまいましたが、それも仕方ありません。
午前中は美術館に寄って、それから電車に乗って途中下車して鰻を、
その後、温泉に向かって、ゆっくり過ごしてきました。
渓谷の入り口にあるホテルで、すぐ下に往復2時間ほどの景色がきれいな遊歩道があるのですが、
翌朝はざんざん降りの雨だったので、結局、渓谷は見ずでした。
美術館ですが、"1800年代のフランス、山に囲まれて育ち、海に魅力され、生涯に多くの海の作品を描いた画家" は、海を描くことで人気を得て、よく作品が売れたのだそうです。
会場で立派な額に収まった海や波の絵を見ていると、まさしくこれは家の中に海を持ち込むこと、
日常生活の中で、いつでも見られる切り取られた非日常の海、という気がして、当時の人たちの人気の理由がわかる気がしました。
絵葉書を買って、フォトフレームを注文し、部屋に飾ったところで、今回の旅が完結という感じです。



