発表会が終わりましたキラキラ



初めてのホールでしたが、電車を降りた時から素晴らしい景色で、ちょっと観光気分。



タクシーで会場に。すでに先生方が講師演奏のリハーサルをされていました。



その後、生徒のリハーサル、昼食、本番と、その合間に、会場の外の廊下で十分に練習ができてよかったです。



大きすぎないアットホームな雰囲気の舞台で、これから弾くと思うと緊張もしましたが、ワクワクしました。



子ども達に混じって、2番目という演奏順もよかったです。



聴いてくださる方々に初心者ということが自然とわかるので、プレッシャーがありませんでした。



出だしの音を探っている間に前奏が始まって、ちょっと慌てましたが、まずまず無難に前半を終えました。



ところが中間部に入って間もなく、何でもないところから指がもつれて、あっと思っているうちに早いパッセージに突入して、ちょっと崩壊。




"このままでは終わらない!"



逆に緊張が解けたのか、後半は伸び伸びと、"ラヴェンダーの咲く庭で" の美しいメロディーに乗せて、自分が伝えたいことをすべて伝え切ることができました。



今の自分にできる、最良の演奏だったと思います。



後で、乱れたところが残念だったな、と思いましたが、よく考えたらあれでスイッチが入ったのです。



次はノーミスを目指そうと思いました。やはり練習が足りませんでした。



合奏は、パッヘルベルのカノンで何回か止まりましたが、皆、上手なので問題なく終わりました。



実は、生徒さんや父兄の方に話しかけてもすぐに会話が止まってしまうので、やはり「G線上のあなた〜」みたいな仲間がほしいなぁと思っていたのですが、



こうして同じ舞台に立つなら、それは仲間なのだと実感しました。嬉しかったです。








講師演奏はヴァイオリン、ピアノ、チェロの三重奏でしたが、素晴しかったです。



発表会でこのような演奏が聴けるのは本当に贅沢なことです。



とてもよい発表会でした。



帰り際に、先生にお礼を申し上げたら、



"リハーサルより、本番の方がずっとよかったですよ。すごく成長されましたね"



と言ってくださいました。



普段、怒ったりしませんが、大げさに褒めることもされない先生なので、それも嬉しかったです。



先生が生徒のことを考えて選んでくださったとのことなので、控え室に寄って、クッキーをひとついただいてきました。



嬉しい日の記念に、しばらくとっておこうかと思います。




 


(3年前にレッスンを再開してから弓の毛変えとヴァイオリンの調整をしていなかったので、発表会が終わったこのタイミングでやっておこうと思いました。



楽器屋さんに寄って預けてきましたが、見積もりだけで一週間もかかるそうです。しばらくヴァイオリンは弾けませんが、よい状態になって戻ってくるといいなと思います)