満奇洞(まきどう)という名前は、歌人与謝野晶子が昭和4年にその地を訪れた時に「奇に満ちた洞」と詠んだことから名づけられたそうです。
" 満奇の洞 千畳敷の 蝋の火の
あかりに見たら 顔を忘れじ “
晶子
蝋燭のちらちら揺れる明かりも雰囲気があったと思いますが、色とりどりのLEDで照らされた洞内も美しいです。
中に入るまでは、そんな人工的な明かりは嫌だなぁと思っていましたが、実際に見てみるとその演出に感心しました。
外はうだるような暑さでした。帰りのバスまで時間があったので洞内でゆっくり過ごし、
十分に涼んでから外に出ると、もう暑さは感じませんでした。スマホもバックパックも何もかもひんやりしていました。
ぶらぶらと下っていく途中の売店で、バクダンキャンデーという昔懐かしい感じのアイスを買い、齧りながらバス停に向かいました。
よい夏休みです。











