ボヘミアン・ラプソディ、行ってきました。
最近、この映画に関する投稿が多いなぁと思っていて。。。それも泣いたとか感動したとか熱い感じで、気になっていたのですが、
検索すると近くの映画館でもやっていたので、伝説のバンドの"お勉強"くらいの気持ちで出かけてきました。
クイーンの曲は何曲か知っていますが、タイトルの「ボヘミアン・ラプソディ」は知らないし、動画サイトで聴いても "何、これは??" という感じ。
正直、観る前は楽しめないんじゃないかと思っていましたが、映画が始まってすぐにスクリーンに惹きこまれていきました。
最後のライブシーンで泣ける映画、と思っていましたが、そこまで待たず途中からはフレディ・マーキュリーの孤独に涙がにじみ、両隣の人も泣いているのがわかりました。
映画が終わりエンドロールが始まっても誰も席を立たず、場内が明るくなって立ち上がると、後ろの席で年配の女性が目を潤ませていました。こんな映画は初めてです。
もちろん音楽もよかったです。上映中、何度も音楽って素晴らしいと思いました。さまざまな実験的アイディアにも胸が踊りました。ボヘミアン・ラプソディもだんだん耳に馴染んで歌詞が心に沁みるように。
映画を見終わった後は、何十年ぶりかでパンフレットを買いました。
それから、SNSの投稿を読み直したり、動画を見たり、いっぺんに情報が入ってきて驚くことばかりです。
初来日した時の熱狂や、ライヴ・エイドの群衆、フレディが亡くなった時の世界の悲しみ、と自分がクイーンとは関係なく生きている間にそんなことがあったんだなと改めて実感しました。
あと、私はやはり今回は映画に感動したんだと思います。事実にかなり忠実だとはいえ、エピソードの取捨選択、脚色、演出などはあったと思うので。ストーリーの構成や俳優たちの演技には惹きつけられました。
実際のフレディ・マーキュリーは映画とは違う人、と思います。良くも悪くも。
遅れて来たファンになりそうなので、映画のイメージを大切にしながら、クイーンの世界に足を踏み入れていけたら、と思います。
