※画像はAIで生成。

 

楽天ブラックカードの招待が届いた。クレジットカードはランクがあるが、楽天ブラックカードは、楽天カードの最上位ランクである。とはいっても、普通のブラックカードのようなステータス性があるわけでもないし、年会費もそこまで高くない。あくまで楽天カードの最上位というだけである。

 

楽天ブラックカードは、かつては完全招待制であったが、いまでは自分から申し込みも可能である。楽天プレミアムカードを12ヶ月以上保有し、直近1年間のカード請求金額が500万円以上という基準をクリアしていれば、申し込み可能である。条件を達成すれば私のように向こうから連絡が来ることもある。さて、年会費は次のとおりである。

 

(年会費)

  • 楽天プレミアムカード 11,000円
  • 楽天ブラックカード 33,000円

年会が22,000円上がるので、これをペイするだけのメリットがあれば、申し込もうと思ったのだが、検討の結果、申し込みは見送りにした。

 

(楽天ブラックカードにすることによるメリット)

① 楽天証券のクレカ積立(最大月10万円)の還元率が1%から2%に上がるので、追加で12000ポイント獲得できる。これは投資している人には大きなメリットである。

 

② プライオリティパスが、プレミアムカードでは年5回までであるが、ブラックカードでは利用無制限になる。これも大きいなメリットだが、いかんせん最近はビジネスクラスに乗ることが多く、ビジネスクラスラウンドを使えるので、プライオリティパスをほぼ使わないので、私にはメリットがない。

 

③ 楽天モバイルで、10GB分のギガ割引クーポンがもらえるので、楽天モバイルユーザーにはメリットが大きい。例えば、25GBを使用した場合は、請求額が2980円(税抜)だが、10GBの割引クーポンを使うと10GBマイナスで、15GBの使用になり料金は1980円(税抜)になる。つまり、1000円引きになるので、年間12000円お得である。ただ私の場合、15-16GBしか使わないので、10GBクーポンを使っても、結局3GB超過の料金1980円(税抜)が請求されるので、お得にならない。

 

④ その他のサービス:まずコンシェルジュサービスは自分で使わないと思う。レストランや旅行は、自分で調べて手配したほうが早い。クレカの各ブランドのサービスもあるが、自己の経験上、おそらく使わないと思う。

 

というわけで、楽天証券の還元率アップだけは魅力的であるが、それ以外はほとんどメリットがないので、申し込みは見送りすることにした。ただ楽天証券のクレカ積み立てを行っており、楽天モバイルの10GBのクーポンで料金が下がるケースで、また、プライオリティパスをよく使う人にとってはかなりメリットがあるカードだと思う。