「年末詣」で靖国神社へ行ってきた。1年の最終日ということで大祓が行われていました。

 

 

さて、2023年は「克服の2023年」と言っていたが、2024年を振り返るとどうだろう?

 

個人的には「動乱の2024年」だったと思う。新年早々に能登半島地震があり、翌日には羽田空港地上衝突事故が発生。年末はアゼルバイジャン航空が撃墜され、韓国では飛行機事故があり、今年は飛行機事故で多数の尊い命が失われてしまった。さらに韓国では戒厳令が発令され大統領に内乱罪で逮捕状が出る事態となり、シリアは独裁政権が崩壊、フランスでは内閣総辞職、ドイツも連立政権崩壊、米国ではトランプ元大統領が復帰するなど、政治的にもかなり動きが大きかった。一方で、五輪ではアウェイながら日本勢の活躍が目立ち海外で開かれる五輪では過去最多の金メダルとメダル総数となり、日本の飛躍が感じられた。また、暗号資産に目を向けてみると、ビットコインが過去最高値を更新するなど、暗号資産界隈の躍動が感じられた。
 
というわけで、個人的にはエネルギーがプラスにもマイナスにも発散した1年だったと思う。その点で、エネルギーが様々なことを動かした点で今年の漢字は「動」だと思う。やはり辰年ということで、龍の大きなエネルギーが物事に影響を与えたのかなぁとこじつけ的に考えてしまう。
 
来年は巳年。蛇は脱皮することから、再生と復活の象徴ともいわれる。また、豊作・金運とも縁があり、東洋では神聖な生き物と考えられている。辰年の巨大なエネルギーで動乱した世の中を、脱皮して次のステージへと押し上げてくれる1年になるのではないかと期待している。あまり非科学的なことは信じないが、自然現象にも周期性があり、それが長年かけて何らかの法則となったと考えると、あながち干支なども迷信ではないと思う。