昨日、英検準1級を受けてきた。私は前に受けた英検は高校1年の春に受けた英検2級(もちろん合格)。だから、10年以上ぶり。本日解答速報が出たので自己採点。ライティングの採点が出来ないのと、数問チェック漏れがあったので、合否は分からないが、合格点には少し足りていない(と思う)。単語だけ少しやっただけなので、ほぼノー勉の割には健闘したかなという感じ。
昔は英検は点数と合否だけだったが、実は英検のスコアは進化していて、CSEスコアが算出される。これは国際規格のCEFRに準拠している(CEFRとは次の6段階のこと)。英検の場合、各技能を1000点満点として、4000点満点で英語力を示す。英検1級にギリギリ合格だとCSEスコアは2810点で、これはC1に当たる。英検準1級合格はB2となる。対照表はこちら⇒ 資格・検定試験CEFRとの対照表。
| レベル | 習熟度 |
|---|---|
| C2 | どんな話題でも内容を容易に理解し,非常に複雑な状況でも細かい表現の違いを的確に使い分けることができる。 |
| C1 | 高度な話題の内容を理解し,複雑な話題について明確でしっかりとした表現ができる。 |
| B2 | 抽象的で複雑な話題の要点を理解し,幅広い話題について自然なやりとりができる。 |
| B1 | 身近な話題の要点を理解し,興味関心のある話題であれば,短いながらも自分の意見や理由などを述べることができる。 |
| A2 | 身近な内容に関する簡単な表現を理解し,日常生活での簡単なやりとりをすることができる。 |
| A1 | 日常生活でよく使われる非常に基礎的な表現を理解し,使うことができる。 |
私は、TOEIC LR 820点、SW 280点なので、合計で1100点。B2は1095-1300なのでギリギリ私の英語力はB2クラス。IELTS 5.5~6.5、TOEFL iBT 72~94点と同等のレベル。英検だとちょうど準1級レベルだが、やはり対策無しで受かるのは厳しかった。逆に英検準1合格者の平均TOEICスコアは740点程度らしい。問題傾向が違うのでここは比較しがたいが。
雑感としては、
・単語問題 ⇒ 勉強すれば点数取れる。単語力については英検準1>TOEIC。
・読解問題 ⇒ 素直な問題が多い。TOEICと違いちゃんと内容を読まないといけない。
・リスニング ⇒ 意外と簡単。
TOEICみたいに即答できる問題ではないので、TOEICみたいに脊髄反射で選ぶと「あ、やっぱりこっちか」ということが度々あった。問題傾向が違うので、必ず過去問は解いて傾向を掴むべきだった。単語問題は知っていれば満点取れるので、ここで落すのは馬鹿馬鹿しいが、私は勉強不足で失点が多かった。読解はいろいろなテーマなのでTOEICみたいに対策が立てずらいのと、文脈をちゃんと読まないと解けないようになっている。リスニングはTOEICリスニングで400点以上の人なら簡単に感じるレベルだと思う。問題はライティングで、模範解答みると、こちらもTOEIC ライティングのように端的に解答を書くだけでは点数にならない感じ。おまけに私の場合、時間配分間違えて、基準となるワード数に達してないので減点されている。
とりあえず、次の2つを強化すれば合格点にはのってくる感じがした。
① ボキャブラリーの強化
② ライティング力の強化
TOEICは英語を使用した情報処理テストである一方、英検準1級はちゃんと英語力を測定してくれる試験な感じがする。英検はちゃんと勉強すれば受かる試験なので(1級は別格)、次回は合格したい!
追伸
2/5に結果が出たが、やはり落ちてた。リスニングは合格水準だったが、リーディングがやや足りず、やはりライティングが大幅に点数が足りなかった。反省。
