JNNが行った世論調査で、先月から今月にかけて新たに誕生した二つの政党のうち、立憲民主党の支持率が希望の党の支持率を上回ったことがわかりました。 安倍内閣の支持率は、先月より0.6ポイント上がり48.7%、不支持率は1.3ポイント下がり49.2%でした。拮抗していますが、4か月連続で不支持が支持を上回りました。各政党の支持率で最も高かったのは、自民党の32.8%ですが、次に高かったのは、立憲民主党の7.3%で、希望の党の5.2%を上回りました。続いて、公明党、共産党、日本維新の会、民進党、社民党、日本のこころ、自由党となっています。-- 毎日新聞

 

小池百合子は都民ファーストの会を率いて都議会では自民に圧勝した。しかし、国政ではそうはいかなそうである。小池百合子は「希望の党」の代表に就任し一時期は政権交代もうかがわせる勢いがあった。しかし、投票まで1週間をきったところで、支持率は急落し、ついに民進党の残党の立憲民進党を下回ってしまった。まさに民進党を裏切って希望の党に移った人は、わざわざ落選しに希望の党に移ったようなものだ。

 

小池百合子は都政で何の実績も残していないどころか、豊洲を滅茶苦茶にして、大損害を東京に与えている。国全体のGDPは増加しているにも関わらず、都民経済計算によれば、平成28年度の東京都の実質経済成長率は1.1%減少で、都内総生産も1兆円も減少する

 

小池百合子の希望の党に投票したら間違いなく日本の経済にはマイナスだ。ユリノミクスは、12のゼロを掲げているが、実現可能性は乏しいものばかりだ。アベノミクスでGDPは2.2%も増え、有効求人倍率も上がり、賃金も上昇傾向、訪日観光客も激増、株価も21年ぶりの高値だ。何が不満なのか?

 

小池百合子は投開票日にはパリに出張だという。他の都政の仕事はほっぽり出しているのになぜこの出張には向かうのか。国政に出ている党の代表が国内にいないのは無責任である。敗軍の将としてテレビに出たくないのだろう。

 

民進党側は再結集を呼びかけているので、希望の党で当選しても民進党に戻る輩もいることだろう。希望の党に投票するぐらいなら、立憲民進党にはじめから投票したほうがマシだ。希望の党は使い捨てで、選挙後は早々に解党が関の山だろう。