盗作疑惑で揺れた東京五輪のエンブレム。新たにやり直し4案が残ったという。次のページでまとまってみれるが、正直どれも微妙・・・。
URL:http://media.thisisgallery.com/20179229

そんな中で、上記URLでも言及されているように、お笑いタレントのキングコング西野さんのデザインが本当に素晴らしい。



和柄の蝶である。西野さんのブログよると、5枚のパーツから成る蝶は、5大陸の調和を意味し、蝶だけに空に舞う様を表現しているという。未来に向かって飛んでいくイメージも重なり本当に素晴らしい。さらには2つの蝶々を合わせると蓮の花になるという秀逸なデザイン。色合いもデザインも華やかながらも慎ましく日本的である。

東京都の観光ボランティアの制服も悲惨だと話題になったが、日本には素晴らしいデザイナーがいるはずなのに、どうしてこんなに酷くなるのだろうか。デザイナーは藤江珠希さんだが、日の丸の赤丸が都の要望で追加されたりした結果がこの成れの果てである。


新国立競技場はザハ氏の案がなくなり、隈健吾氏のデザインに決まったが、隈氏のデザインは、聖火台設置が想定されていないなどのトラブルが起きている。各国大きな催しごとにトラブルはつきものとはいえ、東京五輪、不安がぬぐえない。