幸福の科学学園・今年度卒業生の8割が進学・就職を放棄!=大学不認可となった“HSU”へ
今年幸福の科学学園那須校を卒業する予定の生徒の約8割が、今年4月に千葉県長生村に開設予定の無認可の私塾「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」に入塾する予定であることがわかりました。中にはすでに早稲田大学と慶応大学の入試に合格した生徒が30人いますが、早慶合格者の「ほとんど」(教団幹部)がHSUに入学予定です。千葉県によるとHSUは「専修学校」「各種学校」としての認可申請も出しておらず、文科省の学校基本調査の担当者は、こうしたケースは「進学」とは見なさないとしています。早慶合格者も含めた卒業生の8割が進学も就職も放棄するという那須校の異常な状態に、専門家からは児童虐待の可能性を指摘する声も挙がっています。
カルト新聞:
http://dailycult.blogspot.jp/2015/03/8hsu.html


幸福の科学は大川隆法を教祖とする新興宗教である。今回の騒動は、幸福の科学が設置をもくろんだ「幸福の科学大」が不認可となったことに起因する。本来であれば幸福の科学大が今春に開学するはずだった。幸福の科学はすでに中高を持っているが、意外と進学実績がある。今年の合格実績だと、卒業生が100人で、東大2・京大2・東工大1・阪大1・名大1・神戸1・お茶1・防衛大医1・早慶34人・上理MARCH32人・関関同立16人。2010年開校の新設校にしてはそこそこの実績である。しかし、彼らは進学を放棄し、信仰のためにHSU(幸福の科学大)に進学するのだという。以前も記事(http://ameblo.jp/zivilisation/entry-11949555219.html )を書いたが、幸福の科学大の不認可は不当だと思う。上智大・国際基督教大・東京神学大・高野山大・国学院大・立正大・駒沢大のように宗教系の大学も多くあるし、天理大・創価大のように新興宗教系の大学もあり、幸福の科学大のみが認可を得られないのは不合理である。設置認可申請の事務責任者である大学設置室長に内諾を得ていたが反故にされたり、書類審査が前提であるはずなのにホームページなどの記述を論拠にしたりと、幸福の科学大が不利になるような画策が行われたようである。これは不当な宗教弾圧であろう。幸福の科学大側は異議申立書・弁明書を出しているが、説得力がある。早期に開学して、進学を放棄してHSUに進学する人たちに生じる不利益が最小になることを期待している。なお、私は無神論・無宗教である。


*幸福の科学
異議申立書:http://university.happy-science.jp/files/2014/11/6tz5goqd.pdf
弁明書:http://university.happy-science.jp/files/2014/12/eleztzhe.pdf