TOEIC受験したので、TOEICについて調べてみました。

●大学生のTOEICスコア

・東京大学大学院生(文系)800.8点:受験率53.2%
・東京大学大学院生(理系)703.8点:受験率44.9%
※2004年実施 生協調査

・一橋大学法科大学院合格者平均(未修)784.5点
・一橋大学法科大学院合格者平均(既修)749.5点
※2012年結果 大学HP

・広島大学(全体)474.6点
・広島大医学部医学科660.4点
・広島大学法学部(昼間)534.5点
・広島大学歯学部523.3点
・文学部人文学科482.9点
・広島大学理学部数学科395.2点
※2013年 TOEIC IPの結果、新入生の結果
※夜間コースが平均を押し下げているので、実際は平均点は500点前後だと思われます。それにしても医学部の平均点が非常に高いですね。さすが医学部です。

・埼玉大学第一回418点、第二回457点
※2007年、1年生1630人の平均

そこそこのレベルの大学生であれば、学部1年生でだいたい450~500点が平均のようです。
上位大の院生ともなると平均でやはり700~800点になってきます。


●教師とか企業のTOEICスコアは?
読売新聞で読んだのですが、中学・高校教師で英検準1級・TOEIC 730点に達しているのは2割に満たないそうです(笑)。日本人は英語ができないって、そりゃ英語が出来ない人が教えてんだから仕方がないですわ。同じく読売新聞で読んだのですが、ソウル大学ロースクール入学者の平均は920点だったそう(930点だったかも)。企業でもTOEIC求めているところが増えているようです。企業が求めるスコア平均は630点だったと記憶してますが、一流企業なら700点以下は書かない方がいいと個人的には思う。

●TOEFLとの違いは?
TOEICはビジネス英語ですべてマーク式。一般的な方式だと読む・聴くしか測定されない。一方、TOEFLは北米への留学に必要なスコアで内容は学術的とか大学生活で必要とされる英語。一般的に受験可能なのはiBT方式で、読み・書く・聴く・話すの4技能が求められる。なお、受験者総数でみれば同じく英語資格IELTSの方が多いが、なぜか日本だとTOEFLの方が知名度が高い。

●留学でTOEICスコアはどの程度伸びる?
高校時代に1年留学していた友人が905点、学部4年の時にオーストラリアの大学付設の語学学校に1年間留学していた友人は870点ほど、米国の大学に1年+米国企業でインターン2~3か月の友人は920点ほどといっていた。1年留学して真面目にTOEIC対策もすれば900点前後はいくようです。ちなみに、3人とも都内の上位私立大。

●TOEFLの普及は妥当か?
 大学入試や国家総合職の試験でTOEFL導入の流れだが、なぜ米国の民間試験がここまで日本で尊ばれるのだろう?政治家は負担を課すばかり。試験を課すのは楽だが、TOEFL対策は本当に大変。受験料も高い。高校生でTOEFLみたいな学術的な内容を理解できるのって上位高校の学生ぐらい。姜尚中(聖学院大教授・東大名誉教授)も「悩む力」って本で「TOEFLが900を超えないと」なんて書いてた。TOEICとTOEFLの間違え。政府の人たちもTOEICとTOEFLがどう違うのかも分からないまんまTOEFLを導入しようとしている気がしてならない。お馬鹿な政治家の先生たちはまずご自身たちで受験してスコアを公表してはどうだろう?「隗より始めよ」というでしょ。
 森元首相は、クリントン大統領との会談で"How are you?" ・"Me, too."とだけ言うように官僚に言われていたが、間違えて"Who are you?"。大統領が苦笑して、ユーモアと思い"I'm Hillary's husband."というと、森首相は"Me, too."。これは虚偽報道だったが、日本人の政治家の英語能力の低さをよく示している。だが、最近の首相は留学経験がある人が多い。
 鳩山元首相はスタンフォードに正規留学しているが、しかし、安倍首相も小泉元首相も科目等履修生としてなど旅行みたいなものだ。小泉の息子は関東学院大からコロンビア大だが、明らかにコネ。人柄や政治家としての資質は良いとしても、アイビーリーグに留学ほどの英語力があったとは到底思えない。信用できる留学歴を持つのは、学者や民間・官僚から政治家に転じた、猪口邦子(帰国子女・上智卒・イェール大博士)、山本一太(中大法卒・ジョージタウン大修士)、佐藤ゆかり(コロンビア大卒、NY大博士)、津村啓介(東大卒・オックスフォード大MBA)、片山さつき(東大法卒・仏ENA留学)などだ。二世議員の留学はコネ・金に物を言わせて遊んでいただけの可能性が高い。小泉元首相にいたっては性的な不祥事でほとぼりが冷めるまでロンドン送りになったとの噂。

・・・などなど思いついたことを適当に書いてみた。
日本で生きていく限り特に英語は必要ないですが、海外の論文を読むことも多いので、
今後も地道に英語の勉強はしていきたいですね。。