早稲田キャンパスに学費値上げ反対の看板がかけてあって知ったのですが、2014年から早慶とかの私立大が学費値上げするみたいですね。一方で、入学金は引き下げするそうです。プラスマイナスで結局、負担増のようですが。その代り、奨学金制度も拡充するようです。「奨学金=借金」というイメージがありますが、給付型奨学金もあります(返済しなくていい奨学金のこと)。成績が良いともらえるやつです。私も早大の設置している院生向けの奨学金を春に一括支給されました(だいたい学費の1割ぐらいの額だったと思う)。世帯所得の低い人ほどもらえる額も多く、格差是正の点では合理的な制度だと思います。
国立大とかって全国一律ですけど、東大生の親の世帯所得の平均額はたしか1000万円超。地方の国立大はもっと低いはず。国立大も学費を値上げして、高所得世帯の学生は正規の学費を払い、低所得層のみ学費軽減の給費型の奨学金を支給という方が格差是正という点では合理的でしょう。低所得層だと学費格差のせいで、私立大に行きたくても国公立しか行けないということがありますが、奨学金制度が充実すれば世帯所得に関係なく大学選びができるようになります。大阪では私立高校であっても所得によって学費無料としたことで、私立校受験者が増加し、一方で公立高校16校が定員割れという事態になりました。いままでは仕方がなく公立高校に通っていた生徒が私立校にも行けるようになったのです。不人気の公立高校は統廃合すれば支出も抑制できます。大学でも同じような現状があると思います。大学ごとに補助するというより、個人単位で低所得層に奨学金を支給する方が合理的です。
学費値上げ反対も分かりますが、必ずしも学費値上げは悪いことじゃないと思います。早大はいま校舎も建て替えで綺麗になり、学部ごとの自習室など設備も充実していますし。
国立大とかって全国一律ですけど、東大生の親の世帯所得の平均額はたしか1000万円超。地方の国立大はもっと低いはず。国立大も学費を値上げして、高所得世帯の学生は正規の学費を払い、低所得層のみ学費軽減の給費型の奨学金を支給という方が格差是正という点では合理的でしょう。低所得層だと学費格差のせいで、私立大に行きたくても国公立しか行けないということがありますが、奨学金制度が充実すれば世帯所得に関係なく大学選びができるようになります。大阪では私立高校であっても所得によって学費無料としたことで、私立校受験者が増加し、一方で公立高校16校が定員割れという事態になりました。いままでは仕方がなく公立高校に通っていた生徒が私立校にも行けるようになったのです。不人気の公立高校は統廃合すれば支出も抑制できます。大学でも同じような現状があると思います。大学ごとに補助するというより、個人単位で低所得層に奨学金を支給する方が合理的です。
学費値上げ反対も分かりますが、必ずしも学費値上げは悪いことじゃないと思います。早大はいま校舎も建て替えで綺麗になり、学部ごとの自習室など設備も充実していますし。
