法科大学院に入るには、GPAが必要だ。GPAとは大学の成績平均。一番上の評価から4~1点、単位不認定0点をすべてを合計し合計得点を出し、総取得単位で割るのである。つまりすべて最高評価であれば4.0となる。私の通う大学の場合、成績の最後にGPAが表示されている。法科大学院入学には少なくとも3.0が必要と言われている(実際は2.0ぐらいでも上位法科大学院に合格している人はいるのであくまで評価の1つの要素に過ぎない)。私の成績は2.8/4.0しかない。なのでかなり焦ったが、どうやら法科大学院のGPA計算は一般的なものとは違うらしい。最高評価と次の評価を4点として、次を3点、一番悪い評価を2点とする3段階評価のところが多いらしい。これで計算し直すと3.6/4.0ぐらいになる。他にも、4,2,1点計算の場合だと、3.3/4.0ぐらい。3,2,1点計算の場合、2.6/3.0ぐらいになる。計算方法は各大学院によって違うので、成績でいちいち一喜一憂する必要はないそうだ。それに成績を重視しないところもある。
GPA計算方式
(1) 4.3.2.1点
(2) 4.3.2点
(3) 4.2.1点
(4) 3.2.1点
ざっと4種類ある。(1)が原則的な計算、(2)が次にメジャーだろうか。(4)は国立大基準。さらに、落とした単位を0点としてGPAに含めるか否かでも大学で異なるようだ。私の大学の場合、今年から落とした単位も成績表に載るようになってしまった。
GPAは国際基準のはずだが、なぜこんなに計算方法がバラバラなのか。というのも、国立大はGPAを採用しておらず、優良可の3段階で評価しているためだ。3段階評価と4段階評価の大学と合わせるため、4段階評価の大学の場合、上から2つの評価を4点で計算するようだ。
GPAは海外の大学院留学でも必要だが、海外の大学院はGPAを重視するために日本人は不利になることが多いらしい。というのも、アメリカの全大学のGPA平均は約3.0/4.0。どうやら教授が生徒に良い大学院に進学して欲しいと甘く評価をつけるために高評価が乱発されGPA平均がじりじり上昇したついに3.0を突破してしまったらしい。アメリカの上位大学院の合格者のGPA平均が3.6とか3,7などと異常に高い数値が出てくるのはこのためだ。あまり有名ではない大学でもGPA平均は3.0を超えている。私の大学の場合、GPA3.6,3.7とれればトップ10に入るレベルだし、3.0でもTOP5%のレベル。成績評価は国によって一概に比較できないのである。よく海外の上位大学院に入るにはGPA3.0が必要という噂が飛び交っているが、アメリカなどでも成績の計算方法はバラバラらしく、4.3.2.1点の4段階評価で3.0を切っていても特に心配しなくていいらしい。
こういう世界基準を導入するのは賛成だが、絶対的な評価基準ではないということも伝えて欲しい。無駄な混乱になるだけだ。それに、GPA評価のせいで、評価が厳しい先生の科目を避けて、楽に良い評価が出る科目に学生が殺到するという事態になっている。高いGPAを出したい人は楽単で埋めまくっている。GPAをあまり重視し過ぎるのも問題だろう。まぁ、導入する大学の先生がそこらへんの成績評価方法をよく知らないからだろうけど。導入するにしても、科目によって評価が不公平にならないように配慮すべきだ。教養科目のくせに7割単位不認定、1%としか最高評価が出ない必修科目、履修者の3割が試験の受験を放棄しさらに試験受検者の3割が単位不認定になるという鬼のような選択必修科目。学ぶ内容を重視してハズレ科目ばかりひいてしまった私の痛切な願いだ。
GPA計算方式
(1) 4.3.2.1点
(2) 4.3.2点
(3) 4.2.1点
(4) 3.2.1点
ざっと4種類ある。(1)が原則的な計算、(2)が次にメジャーだろうか。(4)は国立大基準。さらに、落とした単位を0点としてGPAに含めるか否かでも大学で異なるようだ。私の大学の場合、今年から落とした単位も成績表に載るようになってしまった。
GPAは国際基準のはずだが、なぜこんなに計算方法がバラバラなのか。というのも、国立大はGPAを採用しておらず、優良可の3段階で評価しているためだ。3段階評価と4段階評価の大学と合わせるため、4段階評価の大学の場合、上から2つの評価を4点で計算するようだ。
GPAは海外の大学院留学でも必要だが、海外の大学院はGPAを重視するために日本人は不利になることが多いらしい。というのも、アメリカの全大学のGPA平均は約3.0/4.0。どうやら教授が生徒に良い大学院に進学して欲しいと甘く評価をつけるために高評価が乱発されGPA平均がじりじり上昇したついに3.0を突破してしまったらしい。アメリカの上位大学院の合格者のGPA平均が3.6とか3,7などと異常に高い数値が出てくるのはこのためだ。あまり有名ではない大学でもGPA平均は3.0を超えている。私の大学の場合、GPA3.6,3.7とれればトップ10に入るレベルだし、3.0でもTOP5%のレベル。成績評価は国によって一概に比較できないのである。よく海外の上位大学院に入るにはGPA3.0が必要という噂が飛び交っているが、アメリカなどでも成績の計算方法はバラバラらしく、4.3.2.1点の4段階評価で3.0を切っていても特に心配しなくていいらしい。
こういう世界基準を導入するのは賛成だが、絶対的な評価基準ではないということも伝えて欲しい。無駄な混乱になるだけだ。それに、GPA評価のせいで、評価が厳しい先生の科目を避けて、楽に良い評価が出る科目に学生が殺到するという事態になっている。高いGPAを出したい人は楽単で埋めまくっている。GPAをあまり重視し過ぎるのも問題だろう。まぁ、導入する大学の先生がそこらへんの成績評価方法をよく知らないからだろうけど。導入するにしても、科目によって評価が不公平にならないように配慮すべきだ。教養科目のくせに7割単位不認定、1%としか最高評価が出ない必修科目、履修者の3割が試験の受験を放棄しさらに試験受検者の3割が単位不認定になるという鬼のような選択必修科目。学ぶ内容を重視してハズレ科目ばかりひいてしまった私の痛切な願いだ。
