情報リテラシー論 3回目 | 情報リテラシー論レポート

情報リテラシー論レポート

レポートブログです

動画内容:

「ソーシャルメディア革命3」

https://www.youtube.com/watch?v=82zcIHtrALA

 

 

 

 

 

 

「did you know 4 0 〜あなたは知っていましたか?〜」

https://www.youtube.com/watch?v=1ZrRIkk2XII

 

 

 

テスト

ガラケー文化と言われているものには何があるか、出た

・日本だけ、iPhoneはやる(他国はアンドロイド)

・日本だけ、Yahoo大好き

 

 

 

 

 

「Yahoo!検索結果でカテゴリ登録の優先表示が消滅」

 

左の赤線:ロボットまだ精度が低かったため、人が選んで上に出していた。

     「審査料」という5〜15万ほどのお金を払うとここに出る仕組みになっていて、当時絶大な効果があった。

     今ではなくなってしまった。お金を払ったから上に出ているのは正しくはない、Googleの方がいいとなった。

 

 

Googleで人の記憶は変質する

 

「Googleを使えば使うほど記憶がへる、忘れるほどGoogleを使う

楽なことをGoogleが提供したらそれに流れていく

記憶することは忘れたけど記憶する媒体を記憶する(明日の予定はどこに書いたか?)

人間は記録する媒体を記録するようになった 

そのものを覚える必要は無くなった

 

自分の脳を信じましょう。

頭の中にたくさん記録してないといけない。ある記憶と記憶が繋がったときにひらめくもの。

アイディアは頭の中で考えるもの。

今やらなきゃいけないものは

「たくさんの数を頭の中に入れる」 どうせ忘れちゃうから。

だからたくさん見た方がいい。

なるべく頭にインプットして、少しでも覚えるようにするしかない。

写真撮るのも大切だけど、頭の中に入れる訓練してほしい。」

 

覚える必要がなくなった、それは検索したら出てくるからだ。

しかし頭に何も情報がないと自分の中でアイディアを出すこともできない。

たくさん自分の中に引き出しを作ることを忘れてはならないと感じた。