改正育児・介護休業法の施行日が近づき、就業規則改訂などのご相談が増えてきましたニコちゃん

平成29年1月1日スタートのため、12月中に労基署への届出を済ませる必要があります。

育児・介護休業規程は、法律最低限の内容で作成されている会社も多いかと思います。まずは、改正点のみ修正すれば十分。

実際の運用で大きく変わる点とすれば、育児・介護休業を取得できる有期雇用者の範囲が拡大されたことポイント

規程の整備はもちろんですが、変わった点を従業員に説明して、運用を確実にすることの方が重要です。

育児・介護休業を取得できるのは「正社員だけ」と、勘違いされている事業主さんもまだまだ多いようですが、違います汗

ネットなどでしっかりと情報収集をしたうえで請求する従業員も増えてきていますので、事業主さんも改正法を勉強しておかないと、トラブルになってしまいますね困る

労務相談顧問をご依頼いただく際も、
最近の法改正の早さと従業員の知識武装には太刀打ちできないダウン、、、という話をよく聞きます。

ちょっとしたボタンのかけ違えがトラブルに発展してしまって・・・収拾がつかない見猿
そんな例が多いだけに、早めのご相談をお願いします。


都心の真ん中にある代々木公園。
東京に来てからの方が、自然に触れ合ってるなぁ四つ葉と思えます。

自由に伸びていく枝の表情が好きです。
根っこは一つだけど、一人一人が高い意識で自由に成長していく・・・そんな組織でありたいです音符
「一生懸命だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る
いい加減だと言い訳ばかり」

武田信玄の言葉として有名なこの言葉。
実は、続きがあったんですポイント

「本気でするから大抵のことはできる
本気でするから何でも面白い
本気でしているから誰かが助けてくれる」

ここまでくると、本当に武田信玄の言葉がどうかは疑問ですが(笑)
私は、すっごく惹きつけられます。

「一生懸命」と「本気」が武器になることキラキラ

さすがに40歳を過ぎると、他の武器も併用して戦うことになります。知識だったり経験だったり・・・幾度となく痛い目に合って学習した「要領のよさ」も立派な武器ですチョキ

例えば、助成金の提出代行業務。
計画届提出→計画の認定→計画実施→支給申請という流れがあり、それぞれの日付が重要です。

賃金締切日などを考えると、どうしても計画開始を1日にしたくて、月末は役所が混み合います。

提出先も、管轄のハローワークや助成金センターなど、助成金によって異なるうえ、郵送は不可。

一人で数件の計画届を抱えているときは、今どの会社の書類を作成しているのか混乱することも汗

そんなときこそ、知恵が出るんです!
手伝ってくれる人が現れるんです!

いろんな工夫を重ねた結果、使いやすい進捗管理表が完成し、お客様へ早め早めのご案内ができるようになりましたアゲアゲ

全体の流れが分かるようになると、無駄をなくそうと工夫することができます。これが「要領がいい」ということうしし

そうして生まれたゆとりの時間で、また新しい挑戦ができます。

私も出演している社労士受験生向けのPodcast番組「社労士試験 ゴロ合わせ合格術」の公式参考書が、2年ぶりに発売となりました。

今回、執筆を少しだけお手伝いほのぼの
社労士受験生のお役に立てたら幸いです。

派遣会社に対する指導が、特に厳しくなってきているのを感じます。

厚生労働省の許可を受けて始めてスタートできる派遣事業ですから、派遣会社さんは派遣法厳守が最低限のライン爆弾

日常的に業務を行っていると、派遣法に定められていないようなイレギュラーも発生します汗

そんなときは、「派遣法の趣旨に照らして」考えることになります。厚生労働省からは、業務要領や施行規則に各種基準、通達・・・などなどが公表されており、そこから「派遣法の趣旨」を読み解くワケです困る

しかも、ちょっとした取扱いの変更は日常茶飯時。

ある日、派遣元責任者の変更届を提出に行くと、
「派遣元責任者の住民票には、本籍の記載が必要です」

えっ!いつからですか?

「10月1日からです」

法改正があったんですか?どこに発表されていますか?

「取り扱いが変わっただけで、法律上は本籍の記載が必要なんです」

どうやら、内部的な通達のみで変更されて公表はされていないよう涙

事務の効率やプライバシーに配慮して、役所もある程度の便宜を図ってくれます。ただ、度を越した手抜きやズルを助長してしまう可能性もあり、さじ加減が難しいところなんでしょう。。

悪質な事業者が増えるほど、役所の指導は一斉に厳しくなります。

真面目に取り組んでいる派遣会社さんの方が圧倒的に多いにも関わらず、残念なことですmakovv

写真は、新宿東口の名物カフェ「ベルク」さん。

家主のルミネからの立ち退き勧告に、集まった常連客の署名は1万人以上!

個人店の味方は、やっぱりお客様です。
本気の商売は、必ずお客様に伝わるんだな~とほのぼの