今年も年末調整の時期がやってきました

企業の人事総務部にとっては、6~7月の年度更新・算定基礎に続く繁忙期です。
弊社でも毎年多くのご依頼をいただいて、9月頃から打合せに入り、11~12月は各社様から段ボールが届いてチェック作業の真っ最中

毎年思うことですが・・・同じ年末調整というチェック作業なのに、会社ごとにこんなにもルールが異なるのか!と驚きます

最終的な年税額の確定はもちろんですが、その過程である、従業員が提出する「申告書」のチェックルールや修正方法は、各社様々です。
シャチハタの印鑑は不可
フリクションペンは不可
青ボールペンで修正してください
赤ボールペンで修正してください
申告書は間違っていても修正しないでください
その他、申告書の向きや並び順、控除証明書ののり付け、修正の入れ方など。
各社の「申告書」に関するこだわりが、実は、各社の労務管理レベルを左右しているのではないか?
ふと、そんなことを感じました

しっかりとした記載例を配布して、申告書を独自様式にして見やすく書きやすい工夫をしていたり・・・そんな会社の年末調整書類は、間違いが少なくきれいなのです

「人は、自分がされたのと同じように相手に対する」
きっちり対応してくれる人事総務部だからこそ、従業員もしっかりと記載例を見て対応するのかもしれません

写真は、旦那様の趣味に付き合って行った「落語と昭和歌謡の会」(笑)。

















