ウィルスバスターcop.があるPCでウィルスをふたつ見つけましたと
報告してきました。
BAT_KILLFILE.AK 感染ファイル名fjhdyfhsn.bat がふたつ。
ちょっと前までusbメモリでうつるやっかいなウィルスがいたので、
それかなと思ったら、なんとこいつはガンブラーでした。
珍しい。流行りのウィルスにやられるとは。
さっそく対策を調べてみると、どうも一網打尽とはいかないようみたい。
スタートアップに潜り込み、消しても復活するうえ、あちこちに怪しいファイルを
作ってこれがウィルスバスターにひっかからないとくる。
怪しいファイルを検索してひとつひとつ手動で消していきました。
このとき参考になったブログが
「Gumblar.8080系感染してみました7月9日版」-smilebanana さんでした。
このサイトはわざわざかいざんされたサイトへいって、感染したらどうなるかを
レポートしてくれたありがたいところなのです。
だいたいこんなふうに進むとか。
サイトにアクセス、タスクバーのjavaのアイコンが更新を促す。(これはひっかかりそう)
ヘルプトサポートが一瞬開き「Security Tool successfully installed!」のダイアログ。
それで、自身がウィルスのくせに、ウィルスがみつかりました。お金を払って正式版の
Security Toolをいれてください。という一方、PC内部の情報を外へ流すという凶悪で
盗人猛々しいやつらしいのです。
らしい、というのはウィルスの見つかったPCはそこまで感染しなかったようなので。
でも、ガンブラーが追加したらしいファイルとレジストリの改変は確認できました。
一般ユーザーでは削除できないケースがあるので、PC再起動。「ようこそ」前にF8連打で、
セーフティーモードを選んでログインします。
フォルダオプションですべてのファイルを表示するにしておきます。
そのあと、隠しファイルの検索するオプションをつけて、怪しいファイルを探します。
Application Data ,Local Service\Application Data ,\Windows\System32 あたりがよく
潜んでいるところ。
ちなみに、くだんのPCでは、
avdrn.dat fjhdyfhsn.bat srvklw32.exe が見つかりました。即、削除。
ファイル名を指定して実行で regedit とうってレジストリエディタを呼び出し、
上のキーワードを検索して、でてきたら、キーを削除。
msconfig とうってスタートアップに怪しいファイルがないか確認。
いったんログアウトし、一般ユーザーになってウィルスバスターをかけてみます。OK。
ただ、ガンブラーに関しては、解析が終了しておらず、影響もはっきりしないので、
あくまで暫定措置ということで、自己責任でどうぞ。