娘がwin98seで苦労してGMAILしているのを見て、
誕生日にパソコンを買ってあげることにしました。
でも、貧乏なので新品はムリ。

それがdellのOPTIPLEX SX280
中古品です。

Pen4 メモリは1G OSはXPのプロでハードディスクは
160Gという、なんとも羨ましいスペックで17800円
でした。おまけに小さい。

当初XPで環境を整備していましたが、Linux入らない?
のひとことで導入を検討することに。

これはDVDコンボドライブつきなのです。
DVD版のVineを試せます。

まず、Cドライブしかないドライブをパーティションを
切ってふたつに分けます。今回はフリーの
パーティ
ションツールを利用しました。
EASEUS Partition Manager Home Edition
です。特徴はXP上で作動し、再起動するときに
ハードディスク情報を書き込むこと。
処理が高速で助かりました。

具体的には
Cドライブのサイズを縮め、あいたところに
新規のプライマリパーティションをつくって、fat32で
フォーマットしておきます。
別の記事にドライブの最後にリカバリ情報がある
場合があると聞いたので、その部分は念のため
残しておきました。

次にBootPartを用意します。
これはフリーのブートマネージャー。

今回のVineとXPのデュアルブートはNTLDRという
Windows標準のブートローダー(OS切替器)を
利用するのですが、Vineを起動するための情報を
ファイル化してNTLDRにわかるようにしてくれる
優れものなのです。

手に入れたら解凍しCドイブ直下にコピーして
おきましょう。

さあ、これで準備はできました。

SX280を再起動。F12連打で起動ドライブをCDに
切り替え。VineLinuxのDVDをいれます。
日経Linuxの付録なのです。

もちろんVineのサイトでも手に入ります。
その場合はisoファイルをダウンロードしてCDなり
DVDなりに焼いて、F12連打でCD起動にして
スタートです。

インストールでそう悩むことはないと思いますが
私の場合は先ほど作ったパーティションにVineを
いれるときに念のため残したところが消えそうに
なったことでした。
結局サイズを指定して、おまかせではなく、
/とswapパーティションだけという、昔ながらの
シンプルな構成にしました。

あと重要なのは、高度なブートローダー設定を
選んでgrubをmbmではなく、Vineのパーティション
の最初のセクタにいれることです。

ここをミスるとXPが起動しなくなります。

全部終わったら再起動。

するとXPが起動するはずです。

ここから、デュアルブートの設定ですが、長く
なったので、続きは次回といたします。

お楽しみに!ごきげんよう。




書庫マネージャーのマニュアルによると、

7zファイルは対応しているはずが、

解凍できない。

「対応していない形式です」とでる。

???


そこで解凍プログラムの導入。


# apt-get install p7zip


を試しにしてみる。


それから、くだんのファイルを書庫

マネージャーで選ぶとちゃんと

解凍できた。設定もいらなかった。

OK。

これ、ヒューレッドパッカード製All-In-Oneのプリンターです。
コピー・FAX・プリンター・スキャナーとして使える
複合機でやっすいの。

VineLinuxが4.1のときに、Linuxで使えるプリンターとして、
買いました。

当時はVine謹製のドライバでは動かなくて、
Cachu's Squareさんの公開されていた独自ビルドのhplipと
設定方法を使わせていただいてオンラインプリンターとして
快適に使っておりました。

今回Vineが5.1になって、hplipもVine謹製のができたとか。
さっそく導入してみましたが、動きませんでした。
ブラウザでプリンターのアドレスを決め打ちするとアクセスは
できるのですが。

そもそも、cupsにプリンターの設定ができない。新規で登録
しようとして、
http://localhost:631 にアクセスしても、
細かい設定画面に、前のcupsのように進まない。

Cachu's Squareさんのやりかたに戻そうとして、hplipを
ダウングレードし、依存関係を解決していれてみましたが、
やはり動きません。同じくブラウザでプリンターの
アドレスを決め打ちするとアクセスはできるのですが。

いよいよcupsの問題かも。
こいつもダウングレードしないとだめかな・・・と
思ってネットをさまよっていたら、こんな記事をみつけ
ました。

「Fedora13の改善点、ほとんどのプリンタが使用可能に」

えぇっ!?本当に?

Fedoraといえば半年に一度バージョンアップする実験的
ディストリビューション。Linuxの急先鋒。当たって砕けろ
人柱。というものです。
これが13になって落ち着いてきて、プリンターも簡単に
使えるようになったとか。いわく、USBをつなぐだけで。

うそだろと思ったのは私だけではないはず。

しかし、Fedoraの源流はVineと同じRedHatLinuxです。

では、うちのVine5.1ならどうだろ。

ためしに、OfficeJet7210をUSBでつないでみました。

んで、gnomeのシステムメニューの印刷を開くと、おおっ
プリンターのアイコンが!
認識している。

プロパティから細かい設定をして、テストページのボタン
を押すと・・・でたっ。出てきた。

次はFireFoxから適当なページを印刷してみると、問題なく
でてきました。できた。

あらためてcupsを確認するとちゃんとくだんのプリンター
が登録されておりました。
あの苦労はなんだったんだ。

解決法はただ単にUSBをさせばいい。とは。

あらためてネットワーク化できないか骨を折りましたが、
それはムリでした。
しゃあない。Vine5.1で使うときだけ、USBをさしましょう。

これにて一件落着。