誕生日にパソコンを買ってあげることにしました。
でも、貧乏なので新品はムリ。
それがdellのOPTIPLEX SX280中古品です。
Pen4 メモリは1G OSはXPのプロでハードディスクは
160Gという、なんとも羨ましいスペックで17800円
でした。おまけに小さい。
当初XPで環境を整備していましたが、Linux入らない?
のひとことで導入を検討することに。
これはDVDコンボドライブつきなのです。
DVD版のVineを試せます。
まず、Cドライブしかないドライブをパーティションを
切ってふたつに分けます。今回はフリーのパーティ
ションツールを利用しました。
EASEUS Partition Manager Home Edition
です。特徴はXP上で作動し、再起動するときに
ハードディスク情報を書き込むこと。
処理が高速で助かりました。
具体的にはCドライブのサイズを縮め、あいたところに
新規のプライマリパーティションをつくって、fat32で
フォーマットしておきます。
別の記事にドライブの最後にリカバリ情報がある
場合があると聞いたので、その部分は念のため
残しておきました。
次にBootPartを用意します。
これはフリーのブートマネージャー。
今回のVineとXPのデュアルブートはNTLDRという
Windows標準のブートローダー(OS切替器)を
利用するのですが、Vineを起動するための情報を
ファイル化してNTLDRにわかるようにしてくれる
優れものなのです。
手に入れたら解凍しCドイブ直下にコピーして
おきましょう。
さあ、これで準備はできました。
SX280を再起動。F12連打で起動ドライブをCDに
切り替え。VineLinuxのDVDをいれます。
日経Linuxの付録なのです。
もちろんVineのサイトでも手に入ります。
その場合はisoファイルをダウンロードしてCDなり
DVDなりに焼いて、F12連打でCD起動にして
スタートです。
インストールでそう悩むことはないと思いますが
私の場合は先ほど作ったパーティションにVineを
いれるときに念のため残したところが消えそうに
なったことでした。
結局サイズを指定して、おまかせではなく、
/とswapパーティションだけという、昔ながらの
シンプルな構成にしました。
あと重要なのは、高度なブートローダー設定を
選んでgrubをmbmではなく、Vineのパーティション
の最初のセクタにいれることです。
ここをミスるとXPが起動しなくなります。
全部終わったら再起動。
するとXPが起動するはずです。
ここから、デュアルブートの設定ですが、長く
なったので、続きは次回といたします。
お楽しみに!ごきげんよう。