嗚呼、何に贖えと言うのか | 胙豆

胙豆

傲慢さに屠られ、その肉を空虚に捧げられる。

日記を更新する。

今日はたまにやる一切書く内容を決めていない日記になる。

ま、多少はね?

そういえば、時間的には今日の早朝だけれど僕にとっては昨日、鬼頭先生が秦野に住んでいることを確定させた。

いや、確定出来ちゃったんだから仕方ないじゃん。

鬼頭先生が悪い。

ただ、その事をあのサイトで書いたならばあからさまに気持ち悪いので、というか、なるたるの舞台の件とか色々、だいぶ気持ち悪いことはやっているので、もうあんまりそう言うのは晒したくない。

けど、鬼頭先生が住んでいるところを割り出したのは事実だからその話を書く。

何気なく鬼頭先生のブログを読んでいた。

するとこんなものを見つける。

http://monomichi88.blog95.fc2.com/blog-entry-248.html

何というかなぁ、見覚えあるんですよ、風景というかそのトラック。


(上記URLより)

何か普通に、秦野の中央運動公園っぽい。

見覚えがある。

ただそれだけじゃあどうしようもないので、普通に今度は秦野帰ろうかなと思ったけれど、実際面倒。

なので、現状ある材料でここが秦野の運動公園かどうかを割り出すことにした。

まぁ、作業は簡単で、秦野の運動公園の画像を探すだけなんだけれど。

結果、普通に見つかる。

http://st-wako.com/results/athletics/pg381.html

ただ、この画像だけじゃあちょっとなぁ。



(上記URLより)

とは言っても、手すりの色が酷似…というか全く同じ。

そんでもって陸上競技場の周りは木に囲まれている。

木に囲まれた陸上競技場という鮮明な記憶が僕の中にあるからそもそも秦野の画像だと判断したし、そもそも鬼頭先生は秦野に住んでるらしい。

んで、鬼頭先生はそのブログで地域のイベントに参加したと書いているのだから、秦野なんてそこくらいしかまともに機能していない以上、僕の知っているあの場所であるという蓋然性が高い。




この画像を見る限り、鉄塔が見えなければならない。

その鉄塔だけれど、グーグルストリートビューで見てみた。

すると、実際存在した。

この運動公園は川沿いにあるのだけれど、鉄塔は川沿いにずっと並んでいる。




画像の編集は一番めんどくさいからここではしないよ。

その川沿いに実際鉄塔が並んでいる。




正確には並んでるんじゃなくて川の向こうにあるだけなのだけれど。

そして、運動公園の写真があったサイトから判断するに、手すりはトラックの西側に存在する。

逆に東の方は蒼い手すりが確認できないからね、仕方ないね。

そうである以上、




この写真は東の方を向いて撮ったということになる。

そして、運動公園の角度を考えるなら、恐らく東南東を向いている。




よって、これらの条件の上で、秦野と断言するには、その角度で見える山がなければならない。

写真の奥の方に見えるやつね。

それが存在するかを確かめる。




果たして存在する。

ちなみに、鬼頭先生のブログの写真真ん中の山は実際標高が低いので、写真のようになるはずなのです。

運動公園から東南東へ向いて、山が三つ視界に入り、且つそれぞれの高さが実際のそれと合致する以上、あそこは秦野中央運動公園であると判断して問題はない。

という話。

…。


客観的に見て、自分が心底気持ち悪いと思うよ。

でも普通に考えて、お気軽に写真を上げる鬼頭先生サイドに問題があると思う。

どうっすかね?

なので、これくらいで。

では。