ピアノの練習をモチベーションを上げるには? | 東村山 萩山 小平 子供の生きる力を育てるピアノ・声楽教室 きらきら音楽院

東村山 萩山 小平 子供の生きる力を育てるピアノ・声楽教室 きらきら音楽院

幼児音楽教育、声楽で音楽高校、音楽大学受験、コンクール対策(ピティナ、グレンツェン、ブルグミュラーコンクールなど)本格的なクラシックの声楽とピアノを教えているお教室です。

東村山市 小平駅近くのピアノ 声楽教室 きらきら音楽院の伊藤三絵子です。

ジメジメしたお天気が続いていて、こんな日はピアノの調子がイマイチですね。

秋は教本をどんどん進める時期です。
ここでサボってしまうと、夏に結果を出すことがとても難しくなってしまいますねσ(^_^;)

また、譜読みが苦手な生徒さんとは、新しく音を横に読むためのカードも準備しましたウインク
縦読み、横読み両方ができるようになる訓練をあの手この手でレッスンに取り入れています。
きっと皆様のお役に立てることと思います。

ピアノの練習をどんどん進んでする子供は、残念ながら、なかなか見たことがありません。
小学校低学年までの子供は、お母さんに褒められたいと思いピアノを弾く子供がほとんどです。
日々、褒めるのはほんとに難しいことですが、毎日の少しずつの積み重ねだと思います。

高学年の子供は、低学年に比べて扱いがとても難しいですね。他人に認められることでモチベーションが上がると思います。
コンクールは他人に認めてもらうことにつながりますし、期限が区切られるのである程度きちんと仕上げることができるようになります。
教本の進度をなるべく止めないで、挑戦できるコンクールにチャレンジすることをおすすめします。
お教室でもいろいろなレベルに合わせてコンクールやステップなどセレクトしています。

気軽に相談してくださいね。

当教室の生徒さんが、学校で表彰されたみたいです。

{40485F09-F0BC-45DB-B807-AECB1BC11DD6}

きっと練習した自分を褒められてまた、やる気スイッチが入ったことでしょう(⌒▽⌒)