ピアノのレッスンをしていて誰でも
「伸びる時期」というのがくるなーと感じますが・・・私は
それが、3回はあると思ってレッスンしています。
もちろん個人差はあるけれど、まず、幼稚園の子が小学生になった
なった時、そして3年生~4年生、最後に高校生になったときです。
まず、幼稚園の時はとにかく小さいころでしかつかない音感教育に
力を注いでいきます。リズム感、音感(絶対音感・相対音感を含む)
は小さいころにしか養うことはできないので、この時に無理やり
読譜力をつけようとはしません。
3年、4年生になると脳も著しく、成長するし学校行事も高学年の
生徒に比べると忙しくないので多少時間があったりします。
なのでこの時期が一番厳しいレッスンをしていきますね。
また、自己のプライドやアイデンティティが形成されるのも
このころなので、どんどんいろんな曲を弾かせたりすることにより
指を鍛え、脳を鍛えます。
高学年~中学生はとにかく学校が忙しいのでその子の様子を見ながら
楽しめるようにレッスンをしていきます。
高校生になって受験から解放された頃、今までは大人っぽくて
弾ききれなかった情緒のある曲などにも挑戦させます。
彼氏ができたり、彼女ができたりするとより色っぽい曲なんてーのも
上手に弾けるようになるんですもぉ。
とまぁ、こんな感じでレッスンも時期によって、それから一人ひとりの
性格に合わせて行っています。