春の俳句 春の俳句 : 老い髪に「また来年」と 舞う桜 少し遅くなった花見の席。毎年 楽しみにしているが、 今年は白髪も目立ち始め、ふと寂しい思いが過る。 そんな私の頭に、やさしく再会を呼びかけるように 桜の花びらが降りそそぐ。 「散る」ではなく、逆に「舞う」という 生命力を感じさせる表現になっている。