虫歯……イヤですよね。
「虫歯かな?」という時点でサッサと歯医者に行けばいいのに、
変に我慢して悪化させ、痛みが持続する状態になってから
歯医者さんに駆け込む。そして さらに痛い目にあうんですよね。
私も去年、歯医者さんで治療してもらいまして。
その前(3年ほど前)に行ったときと同じ場所だったのに
なんだか病院名がちがうような気がして「あれっ?」と思った
のですが、案の定オーナーが変わってました。
「ハイ、どうされました~?」と にこやかに出てきたのが
けっこう美人の女医さん。正直「しまった!」と思いました。
私のようなオッサンでも、虫歯だらけの汚い口の中を女性に
見られるのは やっぱりイヤなんですよ。ええ。
「そんなこと言ってる場合か」と思われるでしょうけどね。

……と、ここまでが 話の前振りです。(長いなぁ~w)
実は私、友達に信州で歯科医やってる人が 一人いるんです。
もう虫歯になりたくないので、久しぶりに会った時、いろいろ
つっこんだ質問してみました。そのときに彼が話してくれた
内容が興味深かったので、ここでそれを書いてみたいと思います。
まず「極論を言えば、普通の歯磨きでは 虫歯は防げないよ」と
衝撃のお言葉。なんでも、虫歯は『生活習慣病』だから、食事を
規則正しい時間にとるのが一番なんだそうです。
まず、モノを食べた後は 口の中で『酸化』が始まる。ある程度
時間がたてば 唾液などの作用で それはおさまるけど、間隔を
おかずに つまみ食いなどをしてると、常に口の中が酸化した
状態になっちゃう。それが最大の原因なんですね。
「でもそれなら、食後に歯を磨けば 大丈夫でしょ?」と
思いますよね。ところが、現代の食べ物には大量の砂糖が
使われており、その粘着力(?)は すさまじく、歯磨き程度では
とても除去しきれないらしい。
試しに私、一度『歯磨き検査(正式名はド忘れ)』の錠剤を
もらって確認してみました。これは、歯磨き直後にその錠剤を
口に含むと、きちんと磨けていない部分が赤く変色するという
検査薬。 結果は……歯の表面はOKでしたが、歯の隙間や
歯と歯茎の間なんかは 真っ赤になってました。いつもより
意識して丹念に磨いたつもりだったのに、これですよ。
「砂糖は 白い麻薬」などと言われるけど、本当に怖い。。。
「もちろん、全く効果が無いワケじゃないけど、歯磨きは
どちらかというと歯周病の予防に役立つ程度と思ったほうがいい」
とのことでした。ただし、就寝前の歯磨きは絶対に必要らしく、
寝てるときは口を開けてることが多いので、雑菌が入りやすい。
さらに、唾液の分泌(消毒効果がある)も極端に少なくなるため、
もしこの時に歯が酸化状態であれば、虫歯の進行率もグーンと
アップするそうです。
私の仕事の上司に、すっごく健康に気を使ってる人がいるけど、
その人にこの話をしたところ、
「そういえば、俺も一度 歯医者さんに聞いたことがあるけど、
もし歯磨きで虫歯を防ぎたければ、常に歯ブラシを携帯して
四六時中 磨いてろ、と言われたなぁ」とのことでした。
あまりに虫歯患者が多いアメリカなんかは、予防のために
水道水に『フッ素』を混ぜて水を供給してるそうですね。
でもフッ素てのは、歯の表面を(雑菌ごと)溶かす作用がある
ので、良い面ばかりとは言い切れませんよね。
本当はもう少し詳しく書きたかったけど、長くなっちゃった
ので、本日は これまで。
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差し入れ、いつもありがとうございます。 ( ^_^)ノ

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