ブログネタ:日本は資源開発すべき? 参加中本文はここから
もし「日本は資源開発なんて しなくていい」と思う人がいるなら、
こりゃ一体 どういう考えなんでしょうか?
いつまでも海外からの輸入に頼って、何かあるたびに相手の顔色を
うかがって ペコペコ頭を下げてるつもりでしょうか?
現在問題になってる尖閣諸島に「天然資源があるらしい」という
ことがわかったのは 1969年でした。現地の原油の埋蔵量は およそ
1000億バレルとも言われており、これは世界各国と比較すると、
なんと イラクやクェートに匹敵する埋蔵量となります。

ところが日本は、積極的にこれを活用することを長年怠ってきた。
理由の一つ目は、開発のためには膨大な資金と技術が必要だし、
“その時点では”輸入したほうがコストが安いと判断したのです。
つまり……目先の利益を優先したワケですね。
もう一つの理由は、中国・台湾など近隣諸国との領土問題があります。
日本政府の見解としては「尖閣諸島はれっきとした日本領土であり
他国との領土問題は存在しない」と言っていますが、それでもやはり
中国との摩擦を考慮し、開発に乗り出すことを遠慮してきたのです。
まあ、そういう 日本人のつつましいところは、私にも多少は理解
できないでもありませんが。
でも、そうこうしているうちに、中国は近年の経済発展や軍事力を
背景に、尖閣諸島奪取の野心をむき出しにしてきました。
これは まさに力づくで、歴史的事実の歪曲も平気のようです。
それでも日本が弱腰の対応をしていると知って、比較的友好的で
あった台湾の中でも、尖閣諸島の所有を主張する声が高まって
きているという有り様です。

各国と持ちつ持たれつ、仲良く取り引きできる間は、資源輸入も
おおいに結構ですが、もし一旦 有事にでもなれば、日本はますます
頭を低くして、いわれの無い暴言にも「大人の対応」と言うよりも
「事なかれ主義外交」を続けなくてはなりません。
現に 2010年、中国漁船の日本保安船への衝突をめぐり、中国は
日本への制裁として、レアアース輸出規制をおこなったでは
ありませんか。
……結果的には逆効果(中国の貿易収入が大幅に減少w)となり、
今となってはお笑い草ですが、事件当時の日本では 顔色を変えて
「言わんこっちゃない、中国を刺激するからだ!」などと論じる
マスコミ知識人(?)がいたことも忘れてはなりません。
余談ですが、子供のころ聞いた話で、誰かがお金を盗まれた時、
その母親が 自分の子供を叱りつけたそうです。
「盗みたくなるような状態で お金をそのへんに置いといた
お前にも 大きな責任がある !!」と。
※今回の記事に対するコメントは無用です。
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いつも沢山の差し入れ、ありがとうございます。<(_ _)>
