もうひとつの印象に残ったフライトは年配の生徒さんと離発着の訓練をしていた時の話です。


飛行機はランウェイの端を通過し、着地のために引き起こし操作を終え地上約1mぐらい。 前方に視線を移すと 500 feet 前方にこちらに向かって Runway 上をTaxing している複葉機が目に入る。すぐにコントロールを取り ゴーアラウンド。 急上昇をして衝突を回避しました。


もちろんこちらは Downwind Leg と Final Leg で無線コール( 管制官がいないアンコントロールエアポートでは自分がどこにいて、何をするのかを他機に知らせる必要があります ) をし、FinalLegでも Runway がクリアーなのは生徒さんと一緒に確認していたのですが、その相手機は我々の無線を聞いていなかったのか Runway 上を Back Truck していたのです。


着陸に向けたアプローチ中はどうしても Runway Threshold 付近の Aim Point ( Runway 上に書かれた数字などの降下目標地点 ) に視線が集中するとともに、横で教えていると外部はもちろんのこと計器、生徒さんの動作や目の動きなど見るところが多いので他機が Runway に入ってきたのに気が付くのが遅れてしまいました。


法律上では自機に優先権があるのですが、早期に危険回避できるようもう少し外部監視に意識を割いた方がいいと反省しました。




以上です。




Have a wonderful day everyone !!!!