Instrument Proficiency Check (IPC)

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今日、Instrument Rating (計器飛行証明 ) のフライトテスト ( renewal ) を受けてきて無事合格しました。カナダでは 2年毎にこのテストを受ける必要があります。

テストは実機又はシュミレーターのどちらでも受講可なのでもちろん値段の安いシュミレーターを用いてテストに挑みました。

使用したのは Red Bird というフルモーションのシム。

外観はこんな感じ


中はこんな感じです。


今回、お世話になった試験官の方は元 JAZZ で CRJ のキャプテンをされてた凄い人。

オーラル試験では、しっかりと法規や飛行方式等理解してないと解答できない難問題を多数出されました。
例えば、×× 空港から離陸予定。この気象状況で離陸できる? じゃあ、視程がこうなったらどう? 滑走路がRWY ×× だったらどのような手順で離陸上昇するの? 
など次から次へと約1時間にわたり質問攻めに会いました。が何とかクリアー。

しかし、私のロースペックの頭脳をフル回転させたので実技試験の前にかなりのエネルギーを消耗。😣


フライトでは 着陸を2回行うのですが、この試験官 只では着陸させてくれませんでした。
アプローチ中に必ず何かトラブルを仕掛けてき来るのです。例えば、 無線機器、飛行計器やエンジンの故障など。ひとつ対処し終わったらと思ったら、また何かを仕掛けてきて常に二重苦の状態でのアプローチでした。

訓練で使う機体にはエアラインの機体とは違い故障時の警報装置があまり無いので、小まめに全計器をスキャンしてないと発見が遅れ、最悪の事態に陥ってしまいます。
一瞬、ヒヤッとする場面があったのですが辛うじてセーフでした。


今回のフライトテストでは試験官からたくさんの事を学ばさせてもらい、とてもいい勉強になりました。と同時に自分自身の弱点の部分を認識できて、これを克服すべく課題がひとつ増えました。


来年の一月から計器飛行の生徒さんを何人か受け持つので、今回得た事を彼らのレッスンに反映できればと思っています。



それでは

Have a nice day everyone ❗


Christmas Season ⭐⭐

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巷はすでにクリスマスモードでいっぱいになってますね。

この週末は バンクーバーにあるスタンリーパーク - Bright Night Christmas に家族で行ってきました。



とても美しいイルミネーションに感動してしまいました。







North Pole Region








サンタさんと写真も撮れて楽しい一時を過ごしました。


それでは、 皆さんも Happy Christamas !!!


SKY CLEAR

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冬場のバンクーバーの天気と言えば毎日 雨、雨、雨で春まで青空を見ることがありませんし、フライトはキャンセルの連続で、歩合制のフライトインストラクターにとってはお金が稼げず厳しい季節です。

が、今年は何と !!!  今週からしばらくの間 (2週間ぐらい) 毎日晴天です。10年ぐらいバンクーバーに居ますが初めての経験です。

最近は コマーシャルの生徒さんで、フライトテストに合格し、免許取得に必要な計器飛行時間とか夜間飛行時間を満たすために飛んでいます。なにか消化試合みたいな感じです。

下の写真は生徒さんが IFRフードを被って外が見えないようにし、飛行計器だけでフライトをします。


計器の中央部分が茶色の段ボール紙(自作です)で隠されています。Partial Panel Flight と言って、バキュームポンプが故障した時に、姿勢指示器と方向指示器が作動しなくなった場合を想定した訓練です。

こんな感じで飛行時間を貯めるために飛んでいるので、自分が見たい場所まで誘導して連れてってもらってます。天気も良いし、いい観光フライトです 😉   たまには、こんな仕事もいいかな。♪♪

それでは Have a nice day !!!