さっそくながら 続編~カラーのウンチク
さてさて、昨日の続き。
Z-ⅡミノーのカラシKPを最初に付けて、とっても運が良いことにそれがハマリ。
バラシもあったけど、最初からほぼ10連チャンくらいしました。
カラーや釣り方を探してハメたわけではないので、イバれないのですが・・・。
で、せっかくなので連チャン以降もしばらくカラシKPで釣ってたのですが
「他のカラーはどうなんじゃい??」と思い「お勉強タイム」です。

これはオレンジ。
足柄では強いとされるカラーだし、濁りも強かったので期待したのに・・・
当たっても超ショートバイト、掛かっても「皮一枚」と苦労しました。
PCやダイヤモンドダストといった派手目なカラーでは、全て同じ傾向の釣れ方でした(アタリ少なくショートバイト)。

ぺレット。
濁りが強かった昨日の足柄では、釣れる釣れないの前に、「見えない」。
Z-Ⅱでの超スロー巻きでは、プラグが見えているのと見えていないのでは、
釣果に格段の差が出てしまうのです。
でも、釣れる時はガッチリ喰ってました。静岡も同じ感じの釣れ方。

ライトピンク。
これはマアマア。
ちなみに、ピンク系でも「ライトピンク」と「蛍光ピンク」は、全く違う色と考えたほうが良いです。
ライトピンクは中間色系。
どこへ行ってもわりと安定して釣れるうえ、爆発することもあるので、必ず持っていたほうが良いです!

SPC。
これはなぜか最下位といっていいくらい、昨日は苦戦(2匹しか釣れない・・・)。
ラメが入っているので、普通の黒とはちょっと区別して考えたほうが良いですね。
黒でアタリが遠のいた時に、ちょっとだけ違うSPCにしたりすると、また釣れたりします。

赤金。
赤金は、放流の時に強いのは既に常識ではありますが、突然何の脈絡もなく赤金に変えると、
ちょびっと連発することアリ。
昨日も変えて3連発くらいしてました。けれど、スレるのが早い傾向があります。
管釣りではないトラウトの世界でも、超・基本色であることから考えると、
トラウトにとって少し特別なカラーなのでしょう。
朝夕のマズメ時も良し!

で、これが、昨日の足柄での成績順。上から下に順位が下がります。
カラシKPが一番ですが、上位にいわゆる中間色系、下位が派手系、という傾向だったと言って良いでしょう。
通常、濁りが強い時は派手系も意識しましょう、と言われますが、
やっぱり常識にとらわれてばかりじゃイカンということですな。
ペレットや静岡は、もっとプラグが見えていれば、かなり釣れたと思います
(足元まで魚が追ってくるケースが多かった=途中で口を使っているはずだけど、ラインに出たり手元に来るアタリになってないのでしょう)。
中間色と派手の組み合わせのカラシKPが一番ハマッてたのは、なんか面白いですけどね。
昨日はたまたま上のような感じだったわけですが、皆さんにお薦めしておきたいのは、
色々なルアーで何色かずつだけ買うのなら、自分が気に入った、もしくは自信があるルアーで、
より多くのカラーを買ったほうが良いですよ、ということ。
2種類のルアーで4色ずつ買うのなら、一つのルアーで8色買いましょうってことですね。
これはプラグでもスプーンでも、トラウトでもバスでも同じです。
仮に4色ずつ買うと、たいていの人は、似たような傾向で4色買っちゃう=ボックスの中に入るカラーが偏る。
で、その系統のカラーで釣れない時は、ずぅっと釣れないという現象が起きてしまうわけです。
その買い方は、同じお金を使うのに、とても損です。
もちろんフトコロの事情があるので、いつでも10色買うのはキビシ~という人も多いでしょうが、
ルアーのカラーは最低でも5~6色あったほうが良いですよ!!
フトコロ事情と、実際の釣りとをなんとかやり繰りするなら、
そういうふうにしてみたらどうでしょう。
今日、神奈川はとっても強い南風。でも暖かい風。
春のこんな日は、実はチャンス。
釣りに行くと、いいことあるかも!でも、海とか湖のボートは気をつけてね。
わたしゃ、仕事です・・・トホホ

以上、ジパングスタッフ テルでした~~~。
さっそくながら
ZIPANGブログ、スタート!したわけですが、さっそくながら釣りに行ってきました。
今日は管釣りトラウト、場所は神奈川県南足柄市にある「足柄キャスティングエリア」さん。
東名の大井松田ICから、かの有名な「足柄山の金太郎」の地、金時山にほど近い、自然がいっぱいの管理釣り場です。
のんびりした雰囲気ときれいな水、魚のコンディション・サイズともに良い釣り場。自分は、ココかなり好きです。
※「金太郎」は神奈川発祥の昔話なのですぞ!えへん!!とイバッてみました


これが足柄キャスティングエリアさんです。
足柄キャスティングエリアHP http://ashigara.casting-area.com/
今日は、新たなブログも始まることだし、釣りに行きたいな・・・
と思っていたところに、フィッシングショップ大名の原さん(カズさん)から「たまには一緒に釣りでも行きません?」と電話があり、こりゃちょうどいいや、と出かけてきたのです。

フィッシングショップ大名・事業部長の原さん(通称:カズさん)。イベント以外で一緒に釣りするのって・・・どれくらいぶりだろ??フィッシングショップ大名HP http://www.z-shop.org/
自分の中では、今日の「お題」はZ-Ⅱミノー。
これの良さをもっとみんなに知ってもらいたいと、ずっと思っていたのです。
さて、今日はうまいことZ-Ⅱミノーがハマってくれるかな??

最初に何気なく付けたZ-ⅡのカラシKP。コイツがかなり大ハマリ。たまたまですけどね。
Z-Ⅱミノーの良いところは、まずなんと言っても、このサイズ(ボディサイズ:40mm)なのに、なんと重心移動システムが組み込まれている点。
飛距離もバッチリだし、飛び具合はさらに良し。まっすぐ、気持ち良く飛びます。
次に良いのは、スローフローティング設定である点。スローフローティングって、つまり、ゆっくり巻けるわけで、それがトラウトにはかなりのメリット。
で、もちろんアクションはGOOD!なのですが「Z-Ⅱ使い」になるためには、巻くスピードとアクションを三段階に分けて考えましょう。
(その1)プリプリ動くスピード。
(その2)時々プリッと動くかどうか、くらいのギリギリスピード。
(その3)ほとんどアクションしてないくらいに見えるスピード。
普通は(その1)で使う人が多いと思います。それはもちろん正解、の一つなのですが、最近の管理釣り場って、シブイことが多いじゃないですか。
Z-Ⅱの心地よいプリプリアクションのスピードで喰ってきてくれれば、それはそれで良いのですが。
で、(その2)のスピード。
(その1)でなかなか結果が出ない時、例えば追っかけて来るけど、なかなか口を使わない・・・
なんて場合は、スピードを落としてみましょう。
プリプリが時々出つつ、S字的な軌跡で泳いでくるスピード、と言えばいいのかな。
さらに(その3)。
これは、時に究極の「喰わせ」スピード。
マイクロスプーンを巻く時よりもさらにさらに遅く。
「ルアー動いてないじゃん」・・・OKです。
アクションは抜きにして、プラグが浮いてこない一番遅いスピード。
これは、おそらく皆さんが思ったより、ずっとずっと遅いです。正確に計ったことないけど、ひょっとして3秒か4秒でハンドル一回転くらい??
も~じれったくて、イヤんなっちゃうスピードですが・・・これで爆発したら、どんなに周りが釣れてなくても「無敵!」なくらい釣れる時があります。
そんな時は、マイクロスプーンも敵じゃない!
これが、スローフローティングバランスであるZ-Ⅱの大きなメリットの一つ。
(その1)(その2)(その3)とも、基本は一定スピードで、止めないこと。とくにニジマスの場合はネ。ブラウンとかイワナ系は、ちょっと違います(時々トウィッチなど)。
まずは水辺に立って、プラグを投げる前に、足元でプラグを泳がせて、3つのスピードを確認しましょう。

その日、その時に、釣れるプラグスピードをつかめば、ほらこの通り。
本日の足柄、やや濁りも入ってちょっと渋めっぽかったけど、3時間で40匹くらい釣れましたよ。ほとんどZ-Ⅱの(その3)スピード。

足柄の魚は元気なのが多い。これは本日最大の45cmくらいのヤツとやりとり中(カズさんに撮ってもらった)。
けど、30cmくらいのでも、かなり引くヤツがいて、大きいサイズよりもジャンプが多かったりして、自分的にはそれくらいのが好きかも。
とにかく釣れる「Z-Ⅱミノー」ですが、そのポテンシャルを色々な状況で発揮させるためには、上に書いたとおり「スピード」がキモ。その1~その3をしっかり確認して、やってみて下さい。
ちなみに、元もとの全10色のうち、GGヤマメとPCは売り切れちゃってジパングには在庫がなくなっちゃったのですが、他の8色はまだあるので、欲しい人はお店で注文してね!今のうち!!です。というか、持ってない人は買ってね!!
さて、この回はこれくらいにしておいて、次はカラーのことでもノーガキたれていいですか?やっぱり、カラーもハマラないと釣れないもん。
実は、今日の足柄では、持っているZ-Ⅱの9色(ヤマメは人気があって・・・スタッフ買えず・・・
)で、いちおう全カラーともコンプリートしたのですが、やっぱりカラーによって釣れる釣れないは当然あって、喰い方とかも違っていたりしてました。やっぱり面白いですな。以上、ジパングスタッフ テルでした~~~