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ノットの話し




今日は、ノットの話しでもしましょうか。

ノットつまり「結び」ですね。


ラインとスナップを結ぶ、ライン同士を結ぶなど、

当然ながら、釣り人の必須技術。

でもでも、案外と、適当に考えている人が多いように思えるのですが・・・。

(ジャンル別に見ると、特にバスマンはその傾向があるような気がします)

もっときちんと考えないと、悲しい目に遭いますよ!


で、私のお薦めノットその1.

私の場合は、ラインとスナップを結ぶ時に使うノットですが、

ワームフックにラインを直結する場合などにも良いです。

ノットの名前はパロマーノット。

これ、簡単なのに、強い。


嬉しいことに、ほぼ100%の結節強度(=結び目の部分の強さ)を出せるのです。

それと、ラインの細い太いにかかわらず有効なノットである、という点もいいですね。



例えば、4ポンドのラインがあるとしましょう。

皆さんご存知と思いますが、4ポンドって、ラインの強さのこと。

簡単に言えば、どれだけの重さのものを吊り下げられるか、と思えばいいです。

1ポンドってのは、453.6グラム。

なので、4ポンドは、約1.8キログラムの重さのものを吊り下げられる強度、ということです。

昔ながらの、日本式表示である「号」は、太さのこと。

だいたい4ポンド=1号です。



ここまでは、たいていの人が知っていると思います。

でも。

ラインは、結ぶことによって、結び目の部分の強度が落ちちゃうことが多いのです。

だから、4ポンドのラインを使っていても、結び目の部分で強度が落ちていて、

実際は3ポンドの負荷で、結び目から切れちゃう・・・というのは珍しくありません。

結び方が悪いと、結び目の強度は半分くらい!になってしまい、ショック!

そうなると、たとえ20ポンドラインを使っていても、10ポンドの意味しかないわけで・・・。



ここで最初の話し、パロマーノットに戻ります。

このノット、簡単なのに、結び目の強度を保ちやすいノットなのです。

ほぼ100%に近い結び目強度を出せるって、実は何げにスゴイのですよ。

100%に近い強度を出せるノットは、他にももちろんあります。

けれど、簡単に出来るということは、誰が何回やってもバラツキが少なく

ラインを結べるということ。だから、お薦め。

意外とこのパロマーノットを使っている人は少ないようです。

皆さんも、一度お試しあれ。


え?どうやって結ぶのかって?

ユニチカさんのホームページで、パロマーノットが

石川優美子姉ちゃんの動画で分かりやすく解説されています。

ユニチカさんのHPはこちら。

ビックリマークhttp://www.unitika.co.jp/fishing/knot/paro/paro.htm



他にも紹介したいノットはありますが、今日はこれにて。

これを機会に、もっともっとノットの勉強をして、デッカいヤツが掛かっても、

慌てることなくガッチリとキャッチして下さいね。

こんなこと知ってますよ~、というエキスパートの方には失礼しました。




以上、テルでした~~

マレオ 春のミノーイング




寒い日もありますが、春がもうそこまで来ましたね。

自分が住んでいる団地では、中庭の桜が3分咲きくらいまできてます。

シーズンが近づいてきたことですし、自分のホームレイクの一つである山中湖の

ミノーイングのことでも書いてみましょう。


山中湖の春のミノーイングは、だいたいこの神奈川で、

桜が満開になるくらいから開幕となります。

おおざっぱにいうと、

4月の第一週めから半ばまでが、春のミノーイングの前半シーズン。

半ばからGW前までが後半。

前半は、厳しいことも多いです。天気とタイミング(つまり時間帯)、

そして場所の三拍子が揃って、ようやく数匹くらい釣れるかな?という感じ。

もちろんデコることもあります・・・叫び

半日で10匹以上といった釣果が期待できるのは、後半シーズンです。

けれど、前半シーズンから通いこんでる人と、後半にちょこっと来る人とでは、

釣果にかなり差が出ます。



これはやっぱり、厳しい時からやりこんでる人は、釣り場や魚の状況をしっかり読めて、

チョット微妙なアタリもきちんと捉えられるようになっているからでしょう。



で、今日の本題はルアー。

自分の場合だと山中湖のミノーイングで最も多用するのが、マレオ8cm


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こいつらで、いったいどれくらいの山中の春バスをしとめてきたのでしょう・・・。
金色のアユカラーだけでも、きっと50匹くらいは釣ってます。数えてないけどネ。


で、このマレオ8cmは、サスペンドモデルではなく、フローティングのほうです。

春バスのミノーイングというと、サスペンドミノーを意識する人が多いかもしれませんが、

フローティングタイプを中心にして考えたほうが良いです。

理由は単純。


春のミノーイングで狙うバスは、ワカサギを意識しているやつです。

で、そのバス達が最も狙うワカサギは、水中を元気に泳いでいるワカサギではなく、

水面近くをヒロヒロと弱っちく泳いでいるワカサギです。


サスペンドモデルでは、もしもそのミノーの泳ぐレンジが、

バスが意識しているレンジより下だった場合、なかなかバスは気づいてくれません。

基本的に、この時期のバスは、常に上のほうを意識している、と思って良いです。

で、フローティングモデルをメインに使うわけですが、動きの遅い春バスに合わせて、

簡単なチューンをしてやると、なかなか良い時があります。


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上がノーマル。

下のマレオは、腹フックの前後に、板ナマリ(シール付き)を貼っています



ま、単純に、板ナマリによって、スローフローティング設定にしてあるわけです。

たったこれだけで、ノーマルと較べると、プラグを浮かせることなく、

同じレンジをよりスローに巻けるようになります。

誰にでも出来て、いらない時はすぐ外せる。そして効果絶大のことアリ。

シール付き板ナマリは、釣具屋さんにあります。

たいてい0.3ミリ厚と0.5ミリ厚があると思いますが、細かく調整できる0.3ミリを薦めます。

注意点は、腹フックの前後に、だいたい同じくらい貼るということ。

後ろ側を重くすると、動きが悪くなります。

前をじゃっかん重くする程度なら、そんなに問題はないです。



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アップで見ると、こんな感じ。

上のマレオは、かなり多めにナマリが付いているだけでなく、

フック後部のナマリがじゃっかん多めです。

これは、普通の人が諦めてしまうくらいの強い向かい風でもキャストしやすいようにしてるから。

ちなみに、ダブルフックにしている理由は、葉っぱなどのゴミがフックに掛かると、

極端に釣れなくなるからです。


ゴミがあまり掛からない状況では、ダブルフックを逆さにします。

(上のアユカラーでは逆さに付いてます)

いちいちトリプルにするのは面倒なので・・・。

付けているダブルフックは4番です。

元もと付いてるトリプルより、ワンサイズほど大きくするのが基本。



ということで、山中湖に限らず、ワカサギがいる湖に行ける人は、

7~9センチミノーと、板ナマリ、ダブルフックを用意しときましょう。


板ナマリを切るハサミも忘れずにネ。

ただし、シーズン後半になるに従い、ノーマル仕様のほうが良い時が多くなるので注意!



PS
 
春バスは、午後2時~4時くらいが一番釣れやすいから、

これを見てから行動開始でも間に合うよ!!!


PS2

前半シーズンの山中は、平野ワンドのスロープ前が一番確率高いよ!

(山中に縁のない人、ローカルな話しですんません)



今年は、久々に山中の春バスに会いに行きたいな~~~と思うテルでした。

相模川




昨日の午後、ヤボ用で外に出た時、

相模川(さがみがわ)にちょっと行ってみました

神奈川県の真ん中を流れている相模川は、会社からすぐです。

もちろんバスはいます・・・が、この川、バスはそんなに多くない・・・

と思います。というか絶対少ない! 昔からそうです。

でもまあ、近いし、風もなくて寒くないし、で寄ってみた。



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春の川の土手って、なんかノンビリした雰囲気ですね。


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とりあえずウエストボックスに入れたプラグたち。
NEWフェイスばかり。
でも、新しいから入れたのではなく、春バスに効くプラグだから入れた。



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入ったポイントは、テトラのある流れの緩いところ。
ここ、相模川ではメジャーポイントです。
見る人が見たら、アアあそこね、とすぐ分かるはず。



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テトラの横で頑張るフラットアンカニー5/8。
水温の低い時期、フラットアンカニーのように、
ピカリキラリとアピールできるプラグは外せません。

まあ、フラットアンカニーはいつでも外せないのだけどネ。



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フラットアンカニーの他に、テラーTとマレオLB。
PC系のカラーや、ブルー系のカラーは、寒い時期はどこへ行くのでも
必携カラーですぞ。
これホント。
テラーTのような直立系プラグは、移動少なくネチネチ攻めやすいことと、
フッキング的に有利なので、春は外せない。

マレオLBは・・・当然ですね。



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帰り道にいた三毛猫ちゃんが「お疲れ様でした~~~」
と言ったか言わなかったか定かではない。

30分間相模川コース、無事?終了。



風がほとんどなかったせいか、ユスリカのハッチがかなり出ていて、

そのユスリカを食べる小さな小さな魚(2~3cmくらいのヤマベだと思う)が

パヤパヤとライズし、コイは、早くも「ハタキ」の暖気運転?で、

岸際でモヤモヤしてたりと、水辺は、春の気配を醸し出していました。


テル


エンゼルフィッシュ




エンゼルフィッシュ。

淡水性熱帯魚では、最も知られている魚のひとつ。

我が家にもおります。

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これはちょうど水面のエサを吸い込んだところ。
吸い込んだ泡が出てるでしょ。


ウチにいるのはゴールデンエンゼルってやつ。

一番知られている白黒シマシマではなく、金色っぽい体色のエンゼルです。

もう2年くらい生きています。

最初は2匹いましたが、ケンカをして、負けたほうは死んでしまいました。


水槽の中には、他にプラティ、コリドラス、プレコといった、一般的な連中がいます。

あ、あと貝も入ってるな。


エンゼルはなかなか気が強くて、同じ中層を泳ぐ魚を入れると、

スキを見ては攻撃するので、なかなか他の種類の魚を安易に入れられません。

この前、ネオンテトラを12匹入れたら、一晩で喰われてしまいました・・・。ドクロ

ネオンちゃんを買う時に熱帯魚屋のお兄ちゃんに聞いたら、

大丈夫かどうかは、今飼っているエンゼルの性格によるかも・・・と言ってた。

ウチのはどうやら攻撃的性格が強いらしい。

というか、エンゼルフィッシュがこんなに魚食性が強くなるなんて、

とちょっぴり意外でした。


魚を飼うのって、けっこう楽しいですよね。

飼ったことがない人は、チャレンジしてみたらどうでしょう。

一般的な魚だったら、飼うのはそんなに難しくないし、熱帯魚屋さんに聞けば、

きっと色々と教えてくれると思います。

熱帯魚じゃなく、普通の淡水魚でも楽しいですよ。

そこらへんの川で獲ってきてもいいし。

意外と、そこらへんの淡水魚でも、まじまじと見るときれいだったり、

可愛かったりします。オレ的には、金魚を飼うよりそっちのが楽しいかも。



飼育道具ですが、水槽やろ過装置などの必要なものがセットになって売っている

いるものがあって、小さめのものなら、わりあい高くないです。

最初はそれでまるで問題なし。

ウチのは幅40センチの小さい水槽。エンゼル程度の大きさの魚で、

数をたくさん飼わないのなら充分。


魚を飼うと、魚の性質とかもなんとなく分かってきて、釣りにもプラスになることでしょう。

って、結局釣りかよ!?


ということで、本日は「魚を飼ってみよう!」でした。



テル

スイッシャーの話し 続き




スイッシャーの話し、続編。


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二つともプランク3/8。
上は1995年モデル。
下は1999年モデル。

同じように見えますが、少しだけ違います。


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違う部分をア~ップ!
ペラに「ボス」が付いているか、いないか、が違います。
下のペラには「ボス」が付いています。
いちおう矢印で示してみたけど、分かる?


ボス=BOSS。
親分でも缶コーヒーでもありません・・・。
英和辞書に載っている訳は「丸い突起、いぼ」となっています。
(もちろん親分という意味も持っています。普通はこちらだよね)

下のプランクのペラでは、後ろ側に、まさに丸い突起が付いていますよね。
何のためでしょう??

この「ボス」があることによって、ペラがフラフラしないようになって、
回転が安定し、回りやすくなるのです。

一方、ボスなしの場合は、ペラに受けた水が逃げやすいので、
(ペラが斜めになって水が逃げやすい)
ペラが回ることだけを考えると、ボスなしは不利になります。

ペラが回ったほうがいいじゃん、と思ったアナタ・・・
間違いではないけど、正解でもないです。



ボスなしペラのメリットは、まさにペラがフラフラしやすいことにあるのです。
フラフラと不規則にきらめくのは、ボスなしのほう。
特に、ほんのちょびっとだけアクションさせた時、
ペラが回らずともキラめきやすいのは、ボスなし。

(マメ知識)
ペラがフラフラときらめくのを「フラッター効果」と言います。
フラッター=FLUTTER=ふらふら、ひらひら、はためき・・・
ヘドンの名作スイッシャー「ダイイング・フラッター」のネーミングも、
そこらへんの意味合いで付けられたものでしょうね。


ボスあり、ボスなし、どちらがいいかは、釣り場の状況・魚の状態や、
そのルアーでナニをしたいかによって変わる、と言っていいでしょう。

ただ、個人的には、ボスなしのほうが好きです。
ボスなしのほうが、漂っているだけの時でも、ペラがチラリキラリとするから。

ちなみに、プランク5/8サイズでも、1998年モデルは「ボスあり」、
2005年モデルでは「ボスなし」だったりします。


おまけの画像。

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上が1984年初代チマチマプランク。
下が2004年モデルのチマチマプランク。
どちらもボスなしペラですが、ペラの形状が違います。
これは・・・1984年には、オリジナルのペラを作るお金がなかったからショック!・・・。


ついでのおまけ知識。

意外?なことに、プランクシリーズは、1995年に3/8サイズが登場するまで、
長いことチマチマサイズだけしかなかったんです。知ってました?


2回続けてシングルスイッシャーのことを書いてみましたが、
これを機会に、もっと見直してあげてね!


(なんか最近シングルよりダブルスイッシャーのほうが人気あるような??
だから見直してあげて欲しいのです)



テルでした~~。

春のシングルスイッシャー



さて。

春のシングルスイッシャーの話しでしたね。

ズイールのシングルスイッシャーには、ご存知「プランクシリーズ」があります。


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上から、

アマゾンプランク
プランク 5/8
L-プランク 1/2 
プランク 3/8
BチマプランクGE 5/16
チマチマプランク 1/4
かんつり~プランク 1/12

となります。

ちなみに、新製品案内の時、L-プランクのことを
「意外にも?プランクシリーズ初のLリグ仕様」と書きましたが、
そういえばアマゾンプランクはLリグでした。ゴメンナサイ。
でもまあ、アマゾンプランクはちょっと例外ということで・・・許して下さいませ。


春にシングルスイッシャーが外せない、と書いた理由。

その1)
なぜか春のバスは、金属的なキラメキに弱い傾向がある。
虫ではなく、小魚を意識していることが多いから??
秋も同じ傾向あり。

その2)
春、特にまだ水温が上がりきらない時期は、バスの動きが遅いことが多く、
ネチネチ攻撃が大切になる。

その3)
シングルスイッシャーは、ペンシル的首振りもある程度できる。
(春バスはペンシルの動きも好む)

理由としては、こんな感じでしょうか。

春はシングルスイッシャーが外せないという理由、分かるでしょ。
つまり、シングルスイッシャーは、キラめきつつネチネチできる
トップウォータープラグだからです。



例えば、アシ際。

アシ際って、水深の浅いところと深いところがあるけど、
春はまず水深のあるアシ際を意識します。
できたら、日が当たっていて、風が弱いところ。

(水深のあるアシはどこ??)
アシがある釣り場は、いわゆるマッディウォーターが多いので、
目で見てパッと「ここは深い」と分からないことがある、
というより、たいてい分からない。
ボートやフローターなら、単純な話し、ロッドを突っ込んで水深を測りましょう。
それと、川筋的なポイントで、曲がっている場所なら、
曲がっているアウトサイド側が深いことが多いです。


話しを戻します。

頭の中で、想像しましょう。

春、アシ際の下のほう(つまり深いところ)にバスがいます。
プラグがアシ際に落ちて、バスがそれを見て興味を示し、
「いっちょうコイツやっつけてやるか」と徐々に下のほうから浮いてくる・・・。
あくまでも「徐々に、少しずつ」浮いてくる・・・

だけど待ちきれない釣り人は・・・
ハイシーズンのようなテンポでプラグを動かす。
バスがせっかく「やっつけてやるか」と浮いてきたのに、
プラグはさっさとアシから離れてしまい、
「あそこまで行くのメンドウだから、まあいいや」
と、またさっきいた所に戻って行ってしまう・・・。

というようなことが起きている、と思えばいいです。


だから、シングルスイッシャーで、ネチこく、ゆっくりと攻めるのがいいわけです。


最初のポーズは、もちろん長めに。それもかなり長め。
アクションも、小さく。
ペラが回らなくてもいいです。
ペラがほんの少し「キラッ」と揺れる程度でいいです。
音で誘うのではなく、キラメキで誘うと考えましょう。
音を出すより、とにかく移動を少なくすることを優先
(でも、ペラは少しでもいいから動いたほうがいい)

アシ際から50センチ、いや30センチ以上離れたら、もうバイトがないと思いましょう。
その間に、できたらアクションを2回。
ペラが少~し動くだけ(回らなくても良し)のアクションでOK。
1回目と2回目のアクションの間は、長く。とにかく長く。
風の影響とかで、アシ際からプラグが離れずに済むのなら、
可能な限りポーズを長くしましょう。

とりあえずアシ際を例にしてみましたが、他のポイントでも同じように考えて下さい。



で、今回のL-プランク。

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細身になっているので、ネチこい攻め方がやりやすい
もちろん、小さいサイズのプランクで攻める手もありますが、
春のランカーは、大きいサイズのプラグを好む。
それと、大きいペラのほうがキラめきが強く(大きく)、
深いところにいるバスにアピールが効きやすい。
だから、このプラグを「春のイチ押し」で薦めるわけです。
場所にもよりますが、5月下旬前くらいまでは、水温が上がりきらない釣り場や
ポイントも多いので、来月下旬発売でタイミング良し。です。

しっかり使えば、きっと結果を出してくれるでしょう。



スイッシャーの話し、続く・・・。


テルでした~~~。






菜の花




会社のすぐ近くにある公園の菜の花です。

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しばらく前に咲き始めて、いつの間にかドワッと咲いてました。

春ですねぇ・・・。



今日は、あとでルアーのことでも書きますね。

春・・・自分的には外せないプラグの1つは、

やっぱりシングルスイッシャーでしょう。

理由は、後で、ということで。

来月は「L-プランク」が発売だし、そこらへんの話しでもいってみますか。

落ち着いて書けるのは、夜かなあ・・・。



テル



今日はおカタク・・・マグロの話し




ちょっとオカタイ話し。


ここのところ、マグロのニュース多かったですよね。


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そう、ワシントン条約ってヤツで、大西洋と地中海のクロマグロの、輸出入を禁止する云々ってニュース
(ちなみに画像は大間のクロマグロだけど・・・食べたい!)。


あのニュース、ご覧になった皆さんはどう思いました?


ワシントン条約ってヤツは「1973年、米国のワシントンで決められた、
絶滅の危険がある野生動植物を国同士が取り引き(輸出入など)する場合のルール」だそうで、
自然淘汰で絶滅していくのなら仕方ない面はあるでしょうけど、
人間の乱獲などで極端に減ってしまう、
もしくはいなくなってしまう恐れのある生き物を保護することは、
自分もやはり必要なことだと思います。

けど、今回のマグロの件は、テレビで色々な人も言ってましたが、
ちょいと一足飛びでワシントン条約の検討対象になったと思います。


例えば、アラスカの鮭。
鮭という魚もまた日本人が大好きなものの一つですよね。
アラスカ、というかカナダも含めた北米の鮭は、ひじょうにきちんとした資源管理がされています。

どんなふうに管理されているかというと・・・簡単に言えば、産卵のために、
産卵場所へ帰って来る鮭の数をカウントして、それが少ない年は、漁獲を厳しく制限します。
多い年は、たくさん獲っていいですよ、という具合ですが、
それでも漁法や漁獲地域、さらに獲って良い日や時間数など、かなり細かく制限するのが普通です。
(資源量が多いピンクサーモン=カラフトマスなんかは、まれにフルオープンと言って、
獲り放題!の時もあるけど・・・あの魚は値段が安いんだよね でも筋子はウマイ!!)

鮭の王様「キングサーモン」なんかは、場所によっては、
全く獲っちゃダメ!漁業だけでなく釣りもダメ!!という年もあるくらい。

今ではもっと進んでいるかもしれませんが、自分がアラスカへ鮭の買い付け・検品の仕事で行ってた頃
(自分は、そういう時代もありました・・・15年以上前の話し)、
産卵の為に川へ遡上する鮭の数は、なんとボランティアの学生さんが目で見てカウントしてたりしました。

ビックリマークアラスカサーモンに興味がある人は、下のサイトをどうぞ。
(釣りではなく、サーモンそのものを知りたい人にお薦め)
http://www.alaskaseafood-japan.com/jp/seafood/salmon/salmon_top.html


マグロも、まずはちゃんと
「どれくらいいるのか」「どれくらい獲って良いのか」「どんなふうに漁獲を規制できるのか」
からスタートすべきだと思うわけです。
一応、そういった事に関する国際的な機関はあるみたいですけど、
今はあまり機能してないみたいですね。

国境と関係なく海を泳ぎ回るマグロだから、どこかの国だけ規制してもしょうがないですが、
いきなりワシントン条約で規制するというのは、いかがなものか。

で、マグロ大好きな日本は、水産・漁業の面では世界有数の国でもあるわけですから、
そういったことに(=カタク言うと、国際的な水産資源管理)、
きちんとお金を出して (いらないところに使うお金あるみたいだし)、
お金だけじゃなくて人も出して、これからもマグロを美味しく食べていけるようにして下さいね。


でもなぁ・・・自分の国の資源管理もきちんと出来ていないのが、日本だもんな・・・。


頼むぜオイ。



と思いました。



ジパングスタッフ テルでした~~。


ちょっとトクするフックの裏技




たいしたことないけれど、ちょっとタメになって、ちょっとトクするお話し。

トラウトのトップウォーターって、魚がせっかくプラグに出ても、
なかなかフックアップしないこと、あるでしょう。
これはある意味しかたがない・・・。

なんでしかたないかっていうと、魚って、その食性によって、エサの捕り方が違うからです。
トラウトがエサを喰うのは「かじり系」とでもいったらいいのでしょうか?
特に、ニジマスは、ある程度大きくなるまでは、本来あまり魚食性(他の魚をエサとして食べる習性)は持ってなくて、
「虫」が主食(ちなみに、大きくなるに従って魚食性が強くなります)。
だから、ニジマスは、エサを捕るのが「かじり系」というか「ついばみ系」というか、
ラージマウスバスとかの「吸い込み系」とちょっと違うエサの捕り方(というか食い方)なのです。

で、「かじり系」の魚は、「吸い込み系」のヤツよりも、ルアー特にプラグを使っている時に、
とても掛かりずらい時がある・・・。

魚って、食性によってエサの取り方が違う=エサの取り方によって口の付き方が違っていて、
ニジマスのような「かじり系」の魚は、顔つきがちょっとトンガリ気味なのが特徴です。

ラージマウスのように「吸い込み系」の魚は、
口が横に広い、もしくは広がるような仕組みになっています。

スモールマウスバスは、同じバスでもどちらかというと、トラウトにやや近い面があります。
だから、口も小さいし、顔が少しだけラージよりトンガリ気味でしょ?

で、釣り人として時々悩まされるのが「かじり系」の魚を釣っている時の、その掛かりずらさ。

でも釣り人は、そこをなんとか解決して、魚を釣りたいわけでして。



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コレ、ナニをしてるか、分かります?
スプリットリングを1つ足して、スプーン用のフックを付けてます。
特に、魚のサイズが小さい時や、出てもなかなかノラない時に、
かなりの効果を発揮することアリ!

画像のプロアンカニーでは、#0リングとスプーン用8号(オーナー製S31BL)を付けてます。
ZEALのかんつり~トッププラグなら、だいたいこのセッティングでOK。
注)ただしフックが2つ付いているプラグの場合、このセッティングをすると、
2つのフック同士がかなりからまりやすくなるので、あまりオススメできません。



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今度はスモールマウス対策の場合。
スモールに強い「チマロジGE」の腹のダブルフックを、逆さにしてます。
ウッドプラグのヒートン仕様なら、ヒートンを半回転回せば良いだけ。
とても簡単な現場向けのやり方ですが、これがなかなか効果あり。
野尻や桧原のような、完全なオープンウォーターの水深の深いところから水面に出てくるような
ポイント・状況では、とても良い方法です。
障害物の多いポイントを攻める時は、またヒートンを半回転させて元に戻すだけ。
そのままにしてると、イッパツで引っ掛かります(笑)。


ちなみに、同じトラウト系でも、ニジマスやヤマメは「かじり系」ですが、
イワナやブラウン、そしてイトウなどは、「かじり系」と「吸い込み系」の中間的もしくは
やや「吸い込み系」に近い面があります。
良く良く顔を見れば分かるでしょ。


てなわけで、これを読んだ人は、これからちょっとトク出来ます!

えっ、そんなこと知ってたって?
そういう人は・・・また新たに色々工夫して、教えて下さいね。

PS
魚の食性と、顔つきや口の付き方の関係は、海の魚でも何でも同じですよ!



ジパングスタッフ テルでした~~~。

春の風




春ですねえ。

早いところでは、もう桜が咲いているようで・・・。

春といえば釣り(いや、いつでもそうか)ですが、春の南風は、はっきり言って釣れます!

すっごく強くても、釣れます。

ルアー投げらんない・・・というくらいでも釣れます。

春の南風の日、「風が強くてダメ~~」と思っても、風裏のポイントに入っちゃダメです。

ガンガン南風が当たる場所で、どうにかこうにかしてキャストしましょう。

やや斜め気味にキャストするなどは、けっこう有効。



春の南風は、日本海に低気圧が入ってきた時に吹きます。

釣り人たるもの、天気図に注意して、南風が入りそうな日に、釣りに行けるのなら、行きましょう!

つまり、こんな天気図の日。

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春にいい思いをしたいのなら、2月半ば過ぎから、4月いっぱいくらいまでは、
この天気図と南風に要注意!




ちなみに、下の娘の名前は「春野」といいます。天気図の話しと関係ないけど・・・。

春の野原で昼寝するのは、気持ちいい・・・。

春の野原みたいに、優しい人になって欲しいと思って付けた名前ですが、どうかな???

引っ込み思案のくせに、くだらん駄洒落だけは得意です・・・。



ジパングスタッフ テルでした~