体の疲れは眠れば消えるが、実は心の疲れというのも人にはあって、この疲れに無頓着でいると人は少しずつ壊れていってしまう。
この心の疲れのあらわれ方は人それぞれで、熱はないのだが体がものすごくだるいとか、急に理由もなく悲しくなるだとか、そんな感じの時はもう心が限界に近い。
この心の疲れは寝ても治らない、特効薬は「わがままになること」これしかない。
おい!俺はこういう遊びがしたいから付き合え!みたいな感じで友達や家族を巻き込んで遊べる人は心がすごく元気な人だろう。そうやって定期的にわがままを言える人は心の病気とは無縁である。
ただこの「わがままになる」ということが性格的に難しい人も日本人には多いようだ。「わがまま」をなかなかいいだせない、そもそも自分がどんなわがままを言いたいのかもわからない人が多いんだと思う。そういう人が心の病気になったり自殺したりする。
そういう人はいっそのこと仕事を辞めるか、人間関係をリセットするなどして環境を変えて対策するしかない。
自分も実は少しそういう部分があり、最近また少し環境を変えようと思っている。
心の疲れに無自覚だと、人は少しずつ壊れていく。