確かシェークスピアの名言で、「人はどう扱われたかでその人が決まる」という言葉があった(はず)。
愚か者として扱われたものは愚か者に育ち、偉大な人間として扱われたものは偉大な人間になる…というものですね。
実際、親が思った通りに子供は育つ…と自分は今になって思う。親が勉強しろといくら言っても、心の中でうちの子は勉強をしない子供だと思っていると、やっぱり勉強しない。そしてダメな子だなあ…と思って育った姿が、結果的に親にそっくりの人間だったりする。子供は親を映す鏡といわれるのは、そういうことだ。
学校や仕事場、友達や恋人からどうゆう扱いを受けているのか…。それがその人の人生を決めてしまっているといってもいいと思う。
でも一番大事なのは、自分で自分をどういう人間として扱うかだとやっぱり思う。自分で自分をダメな奴だと思っていると本当にそうなってしまうし、素晴らしい人間として扱えば本当にそうなる。周りに左右されず、自分を第三者目線でみて、どのような人物として観じ、扱うのか。それが自分の意思を持って生きるということだと思う。