良く外見か中身かで話題が上がったりするが、あまり意味がないと感じる。外見はその人の歴史で、中身は未来だと思うからだ。二つを切り離して考えるのは、相手への理解を薄めるだけだと思う。
じゃあ外見を美しくすることは可能なのかというと、もちろん可能だ。ほとんどの人が、外見は生まれつきの才能だと考えて諦めてしまっているのは残念だ。科学でさえ人の遺伝子は変化するということを発見しているのに、親からの遺伝で自分の人生が決まってしまうと考えているようなものだ。
じゃあどうすれば外見を美しく変えられるのかというと実は単純で、自分に自信を持てばいいだけだ。自分は魅力的で愛される存在だと思うだけで、体全体の波動が上がる。実際、恋愛をしていて美しくなる女性はいるし、自信を落として老け込んでしまう女性もいる。自分はそういう女性を何人も見てきた。
そして男と違ってほとんどの女性はこの理屈を直感的にわかっていると思う。男が性欲にどん欲なのと同じくらい、女性は愛されることにどん欲だ。何が何でも愛されようとする。引き立て役を確保してでも、自分に注目を集めようとする女の子もいる。
しかし、別人かと思うぐらい美しく自分を変身させられる女性は殆どいない。なぜなら、他人から愛される人間になることばかり考えて、自分がより愛せる自分に変えようとすることをしていないからだ。他人から愛される自分を求めるあまり、自分の中の本当の自分が自信を失って嘆いていることに気づいていない。