橋下市長には7人の子供がいるそうだが、橋下市長の人間観、ウイキペディア、フリー百科辞典によれば、

氏言わく「僕は育児に家事何もしないですよ。子供は単に玩具 感覚の可愛さです。」という人間観。

 子供を自分のおもちゃとして扱っている。子供の人権を尊重することの欠如した持ち主であることがわかる。

 今回も「慰安婦制度は必要だった」と公言し、13歳、14歳の少女が「いい話がある」とだまし、刀で脅し兵士の相手をさせた事を必要だったと、女性を人間として扱わない、とんでもない発言をしている。

 人間尊重の欠如が骨の髄まで染み込んでいる思想の持ち主であることがわかる。

彼は弁護士だが一度も法定で人の弁護をしたことがないということだ。


 人間尊重の欠如していればとても人の弁護はできないし、その意思も無いことが容易に想像できる。

 家庭の育児でも許される人間観ではないが、事、公の責任ある市長の立場での今回の発言は口裂けても言ちゃならないし、絶対に許されるものではない!。

 我々の税金を使って生活させるわけには行かん!即刻辞任しろ!      会長