( 金澤翔子さんの揮毫) 秋田犬と暮らす毎日は、喜びであふれています! 秋田犬を通して、たくさんの方と巡りあうことが出来ました^^ ただただ、、、自分の犬を褒め称えるというテーマのブログですが、 バカだなぁ~って笑って、見ていただけたら幸いです^^
再放送エルが出演させていただいた、、、、NHKドラマ「旅屋おかえり 秋田編」の再放送があることを知りました。全編 8月27日(土)午後5時30分~午後6時20分後編 8月27日(土)午後6時20分~午後6時50分この日はエルが天に召されてから、ちょうど2週間目です。なんという演出でしょうか、神様のご計画は計り知れません。。。
1週間エルが天に召されてから、1週間が経過しました。8月14日午後 骨になって帰宅しました遺影は、3歳のころのものです。展覧会の会場横でカメラマンに撮影していただいたきました。この10年間、濃密な時間を共に過ごしました。思い出は尽きません。。。現在の様子遺骨を覆っているレイは、小笠原のお友達が作ってくれました^^思い出の横断幕も飾っています^^皆様、ありがとうございます。。。あれから毎日毎日不思議な出来事が続いています。エルに心配をかけてしまっているのかな。。。
ご連絡エルが危篤状態になった時、エルと親しくしてくださった方に電話をしました。エルに皆様の声を聞かせてあげたかったんです。受話器を耳に当て、声を聞かせると目を輝かせ反応しました。その反応を見て、今の私に出来ることはこれだと気づきました。ちょうとお盆休みのシーズンだったこともあったので、沢山の方が電話にでてくださりエルの名前を呼んでくださいました。本当にありがとうございました^^エルが亡くなった後は、一人でも多くの方にエルを思い出していただきたい。。。心の中で見送っていただきたい。。。お世話になった方々にお礼を言いたい。。。という気持ちが溢れてきました。私の中で葛藤はありましたが、携帯電話のアドレス帳にあったエルをご存じの方全てにメールを送りました。もう何年もご無沙汰している方、気まずい別れ方をしてしまった方達にも全てです。相手の気持ちを考えると迷惑であった可能性もあったと思います。いろいろな思いがあって迷いに迷いましたが、勇気をだして送信しました。私のことが嫌いであっても、エルを嫌っている人はいないという確信が背中を押しました。連絡をした後、私の心は何とも言えない平安に包まれました。この思いは昨年の父の死の際にもありましたが、父の時は出来ませんでした;;;;;;;今回はエルのおかげで、善い行いが出来たと思っています。心の奥にあったつっかえ棒が取れたようです。聖書では「自分の目の梁」と書かれている箇所がありますが、同じことだと思います。マタイの福音書 7章1 さばいてはいけません。さばかれないためです。2 あなたがたがさばくとおりに、あなたがたもさばかれ、あなたがたが量るとおりに、あなたがたも量られるからです。3 また、なぜあなたは、兄弟の目の中のちりに目をつけるが、自分の目の中の梁には気がつかないのですか。4 兄弟に向かって、『あなたの目のちりを取らせてください』などとどうして言うのですか。見なさい。自分の目には梁があるではありませんか。5 偽善者よ。まず自分の目から梁を取りのけなさい。そうすれば、はっきり見えて、兄弟の目からも、ちりを取り除くことができます。皆様のお気持ちのおかげで、エルの天国への凱旋は非常に華やかだったと思います。大歓声に包まれて、天の全会衆に歓迎されているエルの思い浮かびました。私の最大の希望は、天の御国に入ることになりました。もはや死ぬことが楽しみですwwwもう死ぬことが怖くなくなったので、私は最強になれたと思います!絶対に負けない!
ブログを書かなくなった訳エルとの暮らしを綴るために始めたブログ当時は、会社役員で収入も多かったし、時間に余裕がありました何より趣味がエルだったから、、、エルの姿や、いろいろな人との出会いを記録することが楽しくて仕方ありませんでした父義が来て、あの子を育てるのに思い悩みました何度か事件を起こしてしまって、そのことで胸を痛めました子犬が産まれてからは、子供たちの成長を記録することが楽しみになりましたただミクのお嫁さんとして、チェイを迎えて繁殖者として犬舎号を取ってからは、楽しいと言うより仕事の一環となってましたどんなに疲れていても、子犬を売らないといけないから毎日更新しなくちゃ、、、、といった感じで義務的になっていた感じがします24時間、家の中で付きっきりで子犬を育てるのは、本当にしんどかったです河口湖の山荘は、小笠原とは真逆で、寒くて薄暗くて;;;;;;;;;気持ちが落ち込むことが多くなりました子犬が思ったように売れなかったのが一番の原因かな最高の食べ物を与えて、広いスペースで常に清潔にして育てました要するにお金と時間をたっぷりかけて育てたから、それ相応の値段で売りたかったんですその考えは浅はかでした購入者が見るのは、まず金額次は容姿かなその子の親とか、育った環境とか、育ち方まで考慮して犬を決める人は少ないです犬の飼い主を生後3か月までに決めるために、最終的には価格競争となりました小さい時に売れなかった子は、無料で里子に出すか、家に残すかですすごく空しかったです私が時間とお金と愛情を注いて育てた子をもっと評価していただきたかった、、、チェイが3度、子供を産んでくれましたがあの子は自ら積極的に交配してしまうので、放っておくとまたすぐ妊娠してしまうと思い避妊しましたもう繁殖は止めるつもりでしたその後、友人が年頃の娘を貸してあげる、繁殖に使って良いと言ってくれたのでもう1度頑張ってみようと思って、タマちゃんをお借りしましたそしてエルままの秋田犬”のブランド価値を上げるために、頑張って電子書籍を出版しました3度くらい発情があって、しっかり交配させたのに受精することがなかったのでこれは御心だと、はっきりと神様に示されました神様は私がブリーダーとして生きていくことを良しとされていないと分かったのですもう子犬を売るために売名する必要ないし、父との同居生活は大変でしたしそこら辺から、ブログを書かなくなっていきました人それぞれですが私は記事を書くために大きなエネルギーが必要です今ブログを書いているのは、私の中に溢れんばかり大きなエネルギーが蠢いているからだと思います私はフードや雑貨の販売、株式トレードで収益を得てますが、それにも虚しさを感じるようになって、父を施設へ入れてから、私は精神病院の相談室でPSW(精神保健福祉士)の助手として週に3日ほど働き始めましたそれまでは、そんな職業があることをまったく知りませんでしたただただ私が希望する条件とマッチしたので、決めた職場でしたPSWとは、、、精神科病院その他の医療施設において精神障害の医療を受け、又は精神障害者の社会復帰の促進を図ることを目的とする施設を利用している者の地域相談支援の利用に関する相談その他の社会復帰に関する相談に応じ、助言、指導、日常生活への適応のために必要な訓練その他の援助を行うことを業とする者をいいます。病院に来る精神を病んだ方々は、生活困窮者が多いです家のないひともいます私は無資格なので、直接患者様から相談を受けることはありませんが、患者様が社会復帰する手助けとして、生活保護や年金の受給の申請の事務手続きを担ってます診断書やカルテを見ると、それぞれのこれまでの壮絶な人生の歩みがわかります小説にはないリアルで生々しい驚きのストーリーに息を飲んでしまいますその方の問題を解決するために、奔走している上司の姿を見てなんて尊い職業なのだろうと感じました父を亡くしてから、将来島へ帰ることを決意した時、PSWの資格を取りたいと思うようになりました島にはPSWはいない気がするし、いても一人くらいでしょうから私の活躍する場はあるはずエルを火葬した翌日、出勤した時に上司二人が同じ通信制の大学を出たことを知りました二人とも、40代の時に入ったそうです授業や試験のことなど聞いてみて、私にも出来そうだと感じましたそして速攻で決めました!私、来春から大学生になります!私に道を示してくれたエルちゃん、神さまありがとう
ゴミ出し週に2度、ゴミ捨ての日があります。私は、富士宮スタイルに馴染めず、それが私にとってのストレスとなってます。ゴミ捨て場に鍵がかかってて、決められた時間にしか出せないからです;;;;;;;;;;;河口湖の別荘は、マンションのようにいつ出しても良かったし小笠原や小平の時は、前日の夜に出すこともできたから今は、タイミングの逃してしまうことが多々あって、台所にはゴミの袋が溜まってしまいます。ゴミの日の前日は、「明日はゴミの日」「明日はゴミの日」と呪文のように唱えています。昨日はそのゴミの日でした。5袋くらい貯めてました。その袋の中には、エルが生きていた時の証が入っていたので、ちょっと普段のゴミの日とは違ってました。袋は透明なので中が良く見えます。11日にエルが吐いたもの、死んだ翌朝エルは鼻血を出していたので、それを拭きとったもの、エルに食べさせたオヤツの袋や肉のトレー、、、、、一つ一つを眺めるごとに、エルを回想しました。エルの最後の排泄物を拾っていなかったことを思い出し、それを見たくて探し回ったりもしました。一瞬、これらの物に執着してしまいそうになりましたが、、、、、、いけない!と思い直して、それより今日中に捨てなきゃいけない!と思って気を取り直して、ゴミの集積場へ急ぎました。昨夜は、夜に外に出てエルを呼ぶことを止めました。エルにはエルの世界がある、いろんな人や動物と楽しく交流しているのを邪魔しているような気がして、、、、、エルの死を通して、私はこれからのことを具体的に考え始めました。あと10年後くらいに島へ帰ろうと考えていましたが、神様が一日も早く島へ帰したいと願っていると察したからです。 島へ帰ろうと決めたのは、昨年10月に父を亡くした後です。これからどうやって生きていけば良いのか思いを巡らせ、神様に示されました。私にはあるビジョンが与えられました。それを実現するために、島へ帰るための備えを始めなければならない。泣いてばかりいられない。あこがれの天の御国(天国)へ行く日まで、頑張らなくちゃ。。。
天を見上げてエルが逝った日の夜、天に向かってエルの名前を大声で呼んだその瞬間、ふわっふわっと2度空が輝いた!私はびっくりして、もう1度呼んでみたまたしても空が反応した雲の間から、音のない小さな雷鳴の輝きやっぱり エルって凄い子だエルを焼いた日の夜、また外に出てエルを呼びたくなったその日は右側の玄関先からお空の右側に向かって、大声でエル呼んだそしたら雲が左右に分かれてうっすらとお月様がでてきたわあぁ すごいやっぱり エルって凄いな昨日の夜も寂しくなって、またエルに会いたくなって外に出た昨日は左側の玄関から、左側のお空に向かって呼んでみた重たい雲がかかってたから、今日は会えない気がしてたでもびっくり、私の声に反応して雲が流れ始めて黄色い光がだんだん強くなってきた最後には、大きなまん丸のお月様が登場したえっええええええ エル登場!?死んでからもなお、私の叫びに答えてくれるエルあーーー違う違うエルは死んでなんかない!死は永遠の始まり
感謝皆様、大変ご無沙汰しております。私の最愛のエルが、8月13日 17時17分に天に召されました。1か月くらい前からちょっと様子が変で、12日に完全に食事が取れなくなって、病院へ連れていったら末期ガンと診断されて、13日に苦しんで逝ってしまいました。そして昨日(14日)火葬を済ませました。今は喪失感でいっぱいでただただ悲しいです。どうすることもできず外に出ては大声で、エルの名前を呼んでいます。エルと一緒に過ごした日々を思い返すと、エルは神の恵みそのものでした。エルがたくさんの喜びと幸せを与えてくれたことを思い出し、ただただ感謝しています。エルはあまりにも素晴らしいので、神様が早々に天に引き上げられたのでしょうか。衰弱に気づいてから、亡くなるまでの間、亡くなった後も、神の御業を確認しました。私も早く天国行きたいです。でもエルが全うしたように、私もエルのように頑張らないといけないと思ってます。エルはいろいろなことを教えてくれました。沢山の人と出会うことができました。生前、お世話になった皆様、今一度エルを思い出し一緒に祈っていただけたら幸いです。昨日の火葬の際のメッセージ添付します。写真もいっぱい撮りましたが、、、、そちらは後から貼ろうと思います。(皆様からのコメントにお返事する自信がないので、今回は勝手ながら閉じます。)(エルちゃんへの感謝と称賛は、いいね!ボタンを押してください!)♢♢♢♢♢♢♢本日はお忙しい中、私の娘エルの火葬にお立合いいただき心から感謝いたします。エルは平成24年、群馬県高崎市にて出生しました。エルは幼いころは器量が悪くて、秋田犬には見えないほどでしたが、母犬にとっての初子で、尚且つ一人っ子であると聞き、特別な子なのではと思って迎え入れることにしました。番犬のつもりで玄関先に置きましたが、誰にもまったく吠えることがなく、大きな音にも特別反応しなかったので、聴覚に障害があることを疑ったほどでした。外出が大好きで、人も犬も大好きで、私は毎日エルを連れて公園のドックランに通いました。そこで沢山の人とお友達になりました。仕事の関係で小笠原に移住しましたが、エルのおかげで島の沢山の子供たちと友達になれました。エルと出会ってから秋田犬の魅力に取りつかれて、オス犬を迎えて繁殖を始めてしまいました。富士河口湖町に別荘を構えて、小笠原と本土を行き来する生活が始まりました。小笠原へは24時間の船旅となりますが、エルとともに何度船に乗ったかわかりません。私は犬の食事にはこだわり様々な工夫をしてきました。ガンにならないように飲み水も買って与えてきましたので、エルがガンになっていたと知って、エルに強いストレスを与えていたことに気づき、自分を責めました。これまでを振り返ってみると島を引き払ってから、ブリーダー業が本格的となり多頭飼いになって、犬と出かける時間が格段に減りました。騒がしい家の中で、私は怒ってばかりいたし、富士宮に越して父と同居を始めてからは、更に強いストレスがかかっていたと思います。エルが一番幸せだったのは、私と二人で過ごした日々であったかもしれないと思うと、私はいたたまれない気持ちになります。エルに申し訳ないことをしてしまった、私が会社を辞めずにエルとの暮らしを続けていたら、もっと長生きできただろうとか、そんなことばかり考えてしまいます。エルちゃん、本当にゴメンなさい。駄目な親だった私を赦してね。私は駄目親だったけど、エルは素晴らしい自慢の娘でした。タレント事務所に所属して、TVにも4回出演させていただきました。また富士吉田の小学校の社会の授業で、エルと共に教壇に立たせていただいたこともあります。昨年撮影して、今年放映されたNHKドラマの出演が決まった時には、私の父も大変喜んでくれました。エルの素晴らしさは語り始めたらキリがないので、この辺にしておきます。エルは健康優良児で、これまでほとんど病院にかかったことはありませんでした。2か月くらい前までは、ウチの中で一番元気だったので、もっと長生きすると思い込んでいました。1か月前に血便に気づいた時も、骨を良く噛まずに食べてしまったせいだと思い込んでました。1週間前から生肉しか口にしなくなったのも、夏バテ程度にしか思っていなかったのですが、11日(木曜日)に大好きなオヤツを沢山食べた後に嘔吐し始め、朝までに全部吐いてしまいました。そこでいよいよヘンだと感じて、病院へ連れて行ったのは、おとといの8月12日(金)です。お腹をスキャンして、肝臓と膵臓と膀胱にたくさんの腫瘍のようなものが映っていて、血液検査の結果は異常な数値が並んでいて、すでに腎不全や黄疸の症状まで出ていました。余命は1か月くらいで、もしかするとあと10日くらいしか持たないかもと言われ、絶望的な気持ちになりました。涙ながらに友人に報告すると、その日のうちに駆けつけてくれました。この日のエルは、私の友人に愛想をふりまき、私の手からは食べないオヤツまで食べていました。13日の午前中までは、割と元気でした。久しぶりに私の寝室に入ってきてベットの脇で横になったので、エルと一緒にネンネしたいなあ、ベットに上がってもいいんだよと声をかけたら、ジャンプして飛び乗ったのです。これは生まれて初めてのことでした。私は躾に厳しく、絶対にベットの上には乗ってはいけないと言い聞かせていたのですが、やっぱり乗ってみたかったのだなあと、もっと甘やかしてあげれば良かったと後悔しました。ベットに乗ったエルを見て、私は大騒ぎして喜ぶとエルは慌てて降りてしまいました。しまった!エルに怒られたと勘違いさせてしまった!と思って、もう一度載せましたが、居心地悪かったのか?またすぐに降りてしまいました。その後、前日に処方された薬を無理やり飲ませました。食べると具合が悪くなることは分っていましたが、薬で胃が荒れるといけないと思って、薬を与えたあとにササミを1本無理やり食べさせたのがいけなかったみたいで、その後に様子が変わりました。腹痛がでてきた様子で、何度も排泄したがり、雨の中何度も表にでました。エルは、腹痛は便を出せば治ると思っていたのだと思います。排泄のポーズをとっては崩れ落ちるという繰り返しでしたが、最後には悲鳴を上げて地面に崩れ落ちる姿を見て、この痛みが尋常ではないと察して、病院へ走りました。車内でも一度声を出して痛み訴え、その後は苦しそうに息を荒げていました。病院へ到着してから1時間以上待たされ、その最中は苦しそうにずっと舌をだしてました。車内で痛み止めの注射をしてもらったのは、15時半過ぎで、すぐに家に連れて帰りました。エルを抱いて家に入るときに、不安定な体勢となってエルの体がよじれてしまいました。その時に内臓が破裂してしまったのかもしれないです;;;;その後激しい痙攣が続きました。痙攣が止まってからも、呼吸は苦しそうでずっと舌は出したまま、目は開けたままでした。2~3回、呼吸がとまりましたが、耳元で私が大きな声をだして呼ぶと息を吹き返してくれました。ただ、だんだん苦しさが増してきた姿を見て、無理に生きさせるのは酷だと感じて、神様に天国へ迎え入れてもらうように祈りました。エルをキレイに整えてあげたいと思って、耳のあたりの汚れた周囲の毛を切ってあげている最中に静かにすーっと息を引き取りました。ハサミが嫌だったのでしょうか?私は最後の最後まで駄目な親だったような気がします。エルを良い状態で火葬場まで運ぶ自信がなかったので、河口湖にいるこちらに来て初めてできた犬友に電話をするとすぐに駆けつけてくれました。火葬は翌日だから、明日で良いと言ったのに来てくれました。本当に本当にありがたかったです。友人が帰った後、大急ぎでホームセンターに花を買いに行ったら、入り口で犬友とばったり会いました。エルのことを伝えると明日来てくれると言ってくれました。これは偶然ではないです。神様の力をまじかに感じました。私はエルに、そこそこの幸せしか与えてあげられなかったけど、エルは多くの人に愛されて幸せだったと思えるようになりました。エルに出会って私の人生は180度変わりました。いろいろあったけど、エルに出会えて本当に幸せでした。私にたくさんの喜び、そして友人と健康を与えてくれたエルには感謝の言葉しかありません。また素晴らしいエルを与えてくださった神様に心から感謝しています。私はあと10年くらい後に小笠原へ戻るつもりでいます。エルの骨は思い出の小笠原のボニンブルーの海に撒こうと思っています。それまでの間、この地で残った6頭の犬と共に暮らしていきます。皆様、これまで以上に宜しくお願いします。エルは亡骸は美しくて、このまま傍においていつまでも眺めていたい気持ちですが、エルの魂と霊はもうこの中にないので意味がありません。もうエルの姿を見ることができないのは、本当に悲しいけどこれは宿命ですよね。いつの日か天国で再会できる日を心待ちに、これからの人生を歩んでいきたいと思っています。残った6頭の子達を失う時に今のような同じ思いをしないように、もっともっと情熱を注いで可愛がりたいです。エルちゃん、いつも見守っていてください。エルちゃんありがとう。また会う日までさようなら。♢♢♢♢♢♢♢
お泊り今年に入って、2度メイちゃんが我が家にお泊りしました^^1月寝るときは、ママのチェイと別棟で^^翌日は、群れの中に入れましたw家族だと分かっているみたいです♪ウチで生まれた子とはいえ、怪我でもさせたら大変;;;;;;今までちょくちょく遊びには来てくれてて、少数の輪には入れてみたことはあるけど、やっぱり何が起こるかわからない怖さがあり緊張します;;;;;が、私の中で、「あっ 大丈夫だ!」とわかる瞬間がありました。今月のお泊りで、より関係が近くなってますwエルが10歳なので、私の秋田犬歴は10年!ようやく自分の犬が何を考えているのか?分かるようになりました。。。
旅屋おかえり 再放送!今朝の雪は、すぐに止みました^^ ほっこれは大雪の日に撮影した写真!1月だか2月だか忘れちゃった;;;;今夜は、職場の上司とお食事会ですwww私の部署のリーダーは女性でクリスチャンw私は職場で祝福され、私の働きの実も祝福されています♪ハレルヤ!犬の運動を終えてから出かけます~さて明日の夜は、NHKBSドラマ「旅屋おかえり 秋田編」の再放送があります^^午後10時から、2話連続放送です!前回見逃した方、ぜひご覧ください^^
輝く笑顔! 10歳と8歳今日から新年度の始まりだというのに、雪が降ってます;;;;;;;;すでに冬タイヤは脱いでしまったのに;;;;仕事どうしよう。。。先日、エルと父義の誕生日会をしました^^24日で、エルは10歳 父義は 8歳ですw久々のお誕生日ケーキ^^まずは、主役のお二人からwホールケーキを見るとテンションが上がるのは、、、犬も一緒!エルのこんな笑顔、久々に見ましたー!相変わらずラブラブの二人♪巨漢カップルwwwみんなニッコニコで楽しかったなあ。。。5月は、父島で生まれたエルと父義の子供たちの誕生日がありますw今年はミズに会えるかな?