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この記事は1年以上前に書かれたもので内容が古く、
現在実施しているチューニング、サービスとは
内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
現在実施しているチューニング・サービス内容・金額等につきましては、
下記ページよりご確認ください。
★車種別サービスメニュー
http://motojp.main.jp/maker.html
※上記ページからメーカー・車種をお選びください
なお、
下記商品につきましては、サービス提供ならびに販売を終了しております。
・KAWASAKI ZX-10R 2016-2018 オートブリッパー追加
・i2M Chrome Lite/Plus/Pro メーター 各種
・ABSキャンセラー 各種
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皆さんこんにちは!!
ついに新型CBR250RR MC51 ECUチューニング開始となりました♪
国内仕様、インドネシア仕様、HRCレースECU全て対応可能となっております。
<<ECUチューニング項目>>
・180km/hスピードリミッター解除 (国内仕様/インドネシア仕様)
・電子スロットルマップ変更 (SPORT+/SPORT/COMFORT)
・電子スロットル制限解除
・点火タイミング最適化
・燃料マップ変更
・レブリミット変更
・O2センサー/クローズドループ無効化
インドネシア仕様、国内仕様共にスピードリミッターが装備されており、180km/h付近で燃料カットが徐々に入ってきます...
しかも、このタイプのスピードリミッターは、
予め設定されたスピードリミット下限値(178-180km/h)を下回らないと、
アクセルを煽ってもアクセル入力操作に対してスロットル一切反応しないような挙動を示す為、
速度が下限値まで下がっている間はスロットルが全く付いてこなくなります...
この車両のポテンシャルだと、大きなサーキットでは確実にリミッターにヒットしてしまいますので、
サーキット走行の車両には180km/hスピードリミッターが無い方が遥かに安全です
更に、この型式からスロットルバイワイヤになりました
ユーザーはSPORT+/SPORT/COMFORTと異なる3種類のライディングモードを選択できるようになり、
シーンに合わせた乗り方が可能となりました。
しかし、この車両には電子スロットルならではのパワー制限が存在し、
日本仕様・インドネシア仕様においては現代の多くのリッターSSのように、
アクセル全開時に実際のスロットルバルブが全開にならないスロットル開度制限が存在します。
国内仕様では4,500rpm以下や12,500rpm以上の回転域において、
スロットル開度制限が介入しパワーが制限されます。
※HRCレース用ECUは元からスロットル制限が存在しておりません
各種制限などを取り除くことで、大幅な馬力アップが可能となります。
※青線:ECUチューニング済みECU+フルノーマル車両
※赤線:純正ECU+フルノーマル車両
サーキットでトップスピードを更に伸ばしたい方、
フルパワー仕様で存分に楽しまれたい方、
MotoJP ECUチューニングをご検討ください
【ECUチューニングのご依頼~施工までの流れについては下記をご確認ください】
-ORDER FORM -
http://motojp.main.jp/orderform.html
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