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この記事は1年以上前に書かれたもので内容が古く、
現在実施しているチューニング、サービスとは
内容が異なる可能性がありますのでご注意ください。
現在実施しているチューニング・サービス内容・金額等につきましては、
下記ページよりご確認ください。
★車種別サービスメニュー
http://motojp.main.jp/maker.html
※上記ページからメーカー・車種をお選びください
なお、
下記商品につきましては、サービス提供ならびに販売を終了しております。
・KAWASAKI ZX-10R 2016-2018 オートブリッパー追加
・i2M Chrome Lite/Plus/Pro メーター 各種
・ABSキャンセラー 各種
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皆さんこんにちは
本日、Suzuki GSX-R1000R 2017 国内仕様のECUチューニング開発が完了し、これにて国内4社のリッターSSの開発が完了となりました
CBR1000RR SP1 2017年モデル 国内仕様 ECUチューニング
【ECUチューニング項目】
・180km/hスピードリミッター解除
・299km/hスピードリミッター解除
⇒各種スピードリミッター解除が可能です
・電子スロットル制限解除 (P:1-5、EB:1-3)
⇒各種モードごとにスロットルレスポンスの調整が可能です
電子スロットルの開度制限を解除することで、
制限が一切入らないフルパワーを体感することが可能です
・燃調
⇒吸排気仕様に合わせた燃調が可能です
・点火タイミング最適化
⇒更に快適なエンジンフィーリングを実現します
・レブリミット変更
⇒13,800rpmで働くレブリミットの引き上げ・引き下げが可能です
・排気デバイス無効化
⇒排気デバイスモーター撤去時のエラーコード解除が可能です
・純正O2センサー/クローズドループ無効化
⇒純正O2センサー撤去時のエラーコード解除が可能です
・エアインダクションエラーコード解除
⇒エアインダクションシステム撤去時のエラーコード解除が可能です
・セカンダリーインジェクターバランス変更
⇒メイン/セカンダリーの燃料噴射量調整が可能です
・ステアリングダンパー無効化
⇒電気式ステアリングダンパー撤去時のエラーコード解除が可能です
MotoJP独自のECUチューニング方法を行っており、純正と高い互換性を実現
ホンダ純正診断機MCSの認識も確認済みです
純正とは別次元の新型CBR1000RRの本領発揮モードをECUチューニングにより引き出すことが可能です
※2017/08/28 追記※
CBR1000RR SP1 2017 Fireblade ED仕様も対応しております♪
ED仕様と国内仕様は180km/hスピードリミッター以外の仕様がほとんど共通であることが解析により分かっております。
ED仕様も国内仕様同様、ECUチューニングにより全く別次元のパワーを引き出すことが可能です♪
SUZUKI GSX-R1000R 2017 国内/モトマップ正規 ECUチューニング
GSX-R1000R 2017 国内仕様です
ECUチューニング後もETC機能はバッチリ残っています
GSX-R1000R 2017 モトマップ逆輸入車です
【ECUチューニング項目】
・180km/hスピードリミッター解除
⇒180km/hで働くスピードリミッターの解除が可能です
・電子スロットル制限解除・マッピング変更 (A/B/C)
⇒Aモードを更にハイスロ仕様としレスポンスを向上
低速のダルな感じを取り除きダイレクトレスポンスに!
Bモードを純正Aモード相当の出力特性に変更 など
・排気デバイスマッピング変更
⇒純正エギゾーストの性能を更に高く発揮するために、
バルブ開放タイミングの変更が可能です
・燃調
⇒吸排気仕様に合わせた燃調が可能です
・点火タイミング最適化
⇒更に快適なエンジンフィーリングを実現します
・アクセルオフ時の燃料カット
⇒より自然なエンジンブレーキを実現します
・ラジエター冷却ファン温度調整
⇒ラジエター冷却ファンの作動開始・停止温度を調整します
・レブリミット調整
⇒14,500rpmで働くレブリミットの引き上げ・引き下げが可能です
・エアインダクションエラーコード解除
⇒エアインダクションシステム撤去時のエラーコード解除が可能です
・純正O2センサー/クローズドループ解除
⇒純正O2センサー撤去時のエラーコード解除が可能です
・排気デバイス無効化
⇒排気デバイスモーター撤去時のエラーコード解除が可能です
・ステアリングダンパー無効化
⇒電気式ステアリングダンパー撤去時のエラーコード解除が可能です
診断機によるエラー確認・消し込み
各電子制御の正常動作も確認済みです
その他、CBR250RR 2017やVFR1200 DCTなどHONDA車のラインナップを広げており、着々と開発が進んでおります
CBR250RR 2017 国内仕様 ECUチューニング
CBR250RR 2017 ECUチューニング
CBR250RR 2017は12,500rpm以降からスロットル制限が入りますので、
SPORT+でも後半はスロットル全開時において10%程馬力が落ちてしまいます。
フルパワー化によりこの制限を解除させていただきます♪
【ECUチューニング項目】 ※2017/08/26時点
・電子スロットル制限解除・マッピング変更 (Sport+/Sport/Confort)
⇒Sport+を更にアグレッシブなSport++に
フルパワー化により更なるピークパワーを実現します!
・燃調
⇒吸排気仕様に合わせた燃調が可能です
・点火タイミング最適化
⇒更に快適なエンジンフィーリングを実現します
・レブリミット調整
⇒燃料カット・点火カットの回転数を変更可能です
※2017/8/31 解析完了 レブリミット調整が対応となりました※
今後はレブリミット変更などサーキットオプションを多数適用可能にするべく開発を進めてまいります
Honda VFR1200F DCT 2010 国内仕様 ECUチューニング
MT/ATやS/Dモード切替で異なるライディングが可能です♪
デュアルクラッチ車両は左手のクラッチレバーが無く、
停車状態からアクセルを開けるだけでスクーターのように加速しますので、電子スロットルのセッティングは考慮しました。
開け始めをマイルドにし、巡行+αからはグググっと1200ccのV4らしい力強いトルクが発揮できるよう、電子スロットルの開度を最適化しました♪
国内仕様のパワーセーブも解除し、右手とリニアなスロットルワークを実現しました
もちろん、180km/hスピードリミッターも解除可能になります
【ECUチューニング項目】 ※2017/08/26時点
・180km/hスピードリミッター解除
⇒180km/hで働くスピードリミッターの解除が可能です
・電子スロットル制限解除・マッピング変更 (S/D)
⇒DCT機構を考慮し、開け始めを扱いやすく、
開ければしっかりパワーが出るフルパワー仕様が可能です
・燃調
⇒吸排気仕様に合わせた燃調が可能です
・点火タイミング最適化
⇒更に快適なエンジンフィーリングを実現します
・レブリミット調整
⇒9,000rpmで働くレブリミットの引き上げ・引き下げが可能です
180km/hスピードリミッター解除
画像が粗いですが、シャシダイ上で140hpを突破しました
国内仕様が111psなので、軽く30馬力ほどアップしています
今後、吸排気カスタムをEU仕様と同じ内容にすることで173ps Overを狙っていきたいと思います
その他、TMAX530やWR250R、GROMなど様々な車両も開発着手しております
最近はレース活動も活発に行っており、先日は全日本ロードレース選手権参戦車両をサポートさせていただきました
動画再生12秒と1分52秒あたりにYossyの姿が見れます
これからもお客様にとって楽しいバイク作りに全力を注ぎこみたいと思います
ECUチューニングは知識・実績豊富なMotoJPにお任せください
ご依頼お待ちしております
【ECUチューニングのご依頼~施工までの流れについては下記をご確認ください】
-ORDER FORM -
http://motojp.main.jp/orderform.html
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ECU Tuning, Performance Parts
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