たかがゴーヤされどゴーヤ | 仁誠塾ブログ

仁誠塾ブログ

鹿児島のドリームトレーナー「古田 仁」氏を講師にお迎えし、参加者の【自立•自律】を目的にした勉強会。
現在は全国各地(鹿児島•福山•大阪)に有志が集まり勉強会を毎月開催しています。


アップ本日の収穫


最近、結婚されて幸せオーラ全開の政さんからバトンいただきました
鹿児島の濱田です。

私の職場であるデイサービスには
小さい畑があります。

利用者様と苗を植えたり
草むしりをしたり
肥料をやったりと園芸活動をしています。

実際に、活動できない方は
窓から眺めて、野菜たちの
成長を楽しみにしています。

最近は、ゴーヤ、なすび、おくら、にら、バジル
などが収穫できます。

そして、収穫した野菜は利用者様に持って帰っていただいています。
余れば、スタッフが持って帰ることもあります。

そんな中、認知症のある利用者様の家族と情報交換をしているとき

先日は、ゴーヤをいただいたみたいですけど
「料理ができなくて、そのまま、醤油を付けて
食べたけど美味しくなかった」と
母から言われました。とのこと。

私は「しまった」と思いました。

その方は、認知症があるので
野菜を持って帰っていただく時は、
家族に一報を入れるようにしているのですが、
気付かないうちに持って帰られたようでした。

野菜一つにしても
持って帰った後どうなるか
予測が大事です。
野菜を持って帰ったことで
いつもは使わない包丁や火を使って
怪我をしたり、火事を出したりすることが
あるかも知れません。

そのまま放置して、腐らせるかも知れません。

いい風に考えれば、
家事に一切関心がなかったけど
これをきっかけに簡単な調理をするようになるかも知れません。

現に、ゴーヤ一つで、
どんな料理をするかとか、
昔は植えてたとか
こんなのもいいよとか
とてもいいコミュニケーションツールにもなります。

せっかくなので、家族もうまい具合に巻き込んで、
家庭で、料理したり、食べたり
いいアイテムとして活用していただけるように
工夫して取り組んでいきます。います?

業務で起こりうる様々なこと、
どういうことが起こりうるのか
予測というか、イマジネーションが大事。
そして、準備や対応できることを考える。
そして、行動する。

ということを改めて考えるいい機会になりました。

次は、HCDで3番目に芸達者な

串木野院の片平さんにお願いします